ほっとミュージアム 談話室
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  •   [No.19279] 【大阪】市立自然史博物館/大絶滅展―生命史のビッグファイブ[7/17(金)〜] 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/17(Fri) 00:06:07  

     長居公園の大阪市立自然史博物館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=27&c=22で7/17(金)から開催される展示を紹介します。
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    ☆特別展「大絶滅展−生命史のビッグファイブ」7/17(金)〜10/12(月・祝)
       月曜(祝日の場合は翌日、ただし8/3、10は開館)休館
       入館料金:大人2000円 高大生1500円 小中生700円
            障がい者手帳等所持者と介護者1名は無料

     生命が誕生してから40億年、地球上では、主に地球外からやってきた小惑星の衝突や火山などの地球内部の活動により幾度も生命の危機が訪れたが、ときに生命活動そのものが引き金になったこともある。生命は、絶滅したグループに代わるグループが新たに繁栄することを繰り返し、多様に進化を遂げ、大量絶滅は生命の繁栄を促した現象だと言える。
     本展では、その中でも規模の大きかった5回の「大量絶滅」事変(通称「ビッグファイブ」)を、化石や岩石に残された様々な証拠から紐解き、生き物の進化の歴史を辿る。各種の古生物や火山、古気候・古海洋などを専門とする国立科学博物館の研究者10名による監修。


    episode1:O-S境界 海の環境の多様化:約4億4400万年前、海の生物に大きく影響した最初の大量絶滅事変。
      アノマロカリス(レプリカ)カンブリア紀/ラディオドンタ類/国立科学博物館
      エーギロカシス オルドビス紀/ラディオドンタ類/国立科学博物館 巨大な節足動物に近い生物
      アクティラムス(レプリカ)シルル紀/ウミサソリ類/国立科学博物館 水中にすむ捕食者

    episode2:F-F境界:陸上生態系の発展:約3億8000万年前〜約3億6000万年前 火山活動に起因した寒冷化
      ダンクルオステウス(レプリカ) デボン紀/板皮類/国立科学博物館
      ワッティエザ デボン紀/シダ類/ニューヨーク州立博物館 高さ8mにもなった最古の高木植物
      タリーモンスター 石炭紀/分類不明/豊橋市自然史博物館 細長い体と特徴的な吻(ふん)を持つ

    episode3:P-T境界:史上最大の絶滅:約2億5200万年前:シベリアで起こった大規模火山活動に起因
      ディメトロドン(レプリカ)ペルム紀/単弓類/国立科学博物館 大型の捕食者で、背中の帆が特徴的
      ウタツサウルス(レプリカ)三畳紀/魚鰭類/国立科学博物館 世界最古級の魚鰭類

    episode4 T-J境界:恐竜の時代への大変革:約2億100万年前:大西洋をつくった超大陸パンゲアの分裂
    大迫力の全身骨格を2体並べて展示!
      クリオロフォサウルス(レプリカ)ジュラ紀/獣脚類/国立科学博物館
      レドンダサウルス(レプリカ)三畳紀/主竜形類/福井県立恐竜博物館 北米大陸に生息した大型の肉食性爬虫類

    episode5:K-Pg境界:中生代の終焉:約6600万年前:小惑星の衝突により恐竜など中生代型生物が絶滅
      ティラノサウルス(レプリカ)白亜紀/獣脚類/国立科学博物館
      トリケラトプス(レプリカ)白亜紀/鳥盤類/国立科学博物館

    episode6:新生代に起きた生物の多様化:寒冷化や乾燥化など激しい気候変化が原因で生物の世界に大きな変化
     全身の実物化石を世界初公開!!
      ステラーダイカイギュウ 更新世〜1768年/ジュゴン科/国立科学博物館 大型哺乳類で世界最古のもの
      シフルヒップス(レプリカ)始新世/ウマ科/ロサンゼルス郡立自然史博物館

    講演会:本館 講堂にて、1時30分〜3時(開場13時)要入館料、定員170名(講堂での聴講)
    7/19(日)「いまなぜ、大絶滅展なのか?」
      矢部 淳氏(国立科学博物館 生命史研究部 進化古生物研究グループ:大絶滅展総合監修)

    9/20(日)「大絶滅で紐解く地球の歴史」
      三上 智之氏(国立科学博物館 生命史研究部 日本学術振興会 特別研究員PD:本展監修)
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                         参考:館のホームページ

                         明日香 光二/馬場 英明


      [No.19278] 【大阪】高島屋史料館/タカシマヤ クロニクル 第II期:華の時代 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/17(Fri) 00:05:25  

     高島屋史料館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=27&c=14で開催中の展示を紹介します。
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    ☆高島屋創業195周年記念展「タカシマヤ クロニクル
       百・華・繚・乱 第III期:繚の時代」[第I部]〜8/17(月)
                  [第II部]8/22(土)〜9/28(月)
       火水曜休館
       展示替休館:8/18(火)〜8/21(金)
       入館無料

     1831(天保2)年正月、初代飯田新七が京都・烏丸松原で古着木綿商を創業したことに始まる高島屋の歴史。創業以来の史料や美術品、呉服、広告宣伝物など、その歴史と共に蓄積されてきた多種多彩な品々を4期に分けて紹介、高島屋の195年を紹介するとともに日本の近現代史をたどることにもなる。
     第III期は「繚」の時代と題し「めぐり、まわる」時代。本展では、戦後復興期から多店舗展開を進めた昭和時代の終わりまでを取りあげる。
     1945(昭和20)年8月終戦で、百貨店の復興もはじまり、やがて、日本が高度経済成長期に入ると、各地に誕生していった百貨店。戦後を脱却し成長し続けていく日本の象徴的な存在となった。
    【I部展示】
     横山大観《蓬莱山》 1949(昭和24)年 紙本着彩
     岡本太郎《創生》 1952(昭和27)年 カンヴァス・油彩
     平山郁夫《ペルセポリス炎上》 1976(昭和51)年 紙本着彩
     如月会寄せ描き 1947(昭和22)年 紙本着彩
    【II部展示】
     吉原治良《無題》 1958(昭和33)年 カンヴァス・油彩
     東郷青児《裸婦》 年代未詳 カンヴァス・油彩
     伊藤岳《高島屋大阪店》 1947(昭和22)年 カンヴァス・油彩 ほか

    学芸員によるギャラリ―ト―ク:第1・第3土曜 午後2時〜約30分 申込不要、開始時間までに企画展示室集合

    講演会:8/2(日) 多目的ルームにて、午後1〜2時30分
    「高島屋の戦後復興と昭和という時代」高井多佳子氏(研究員)
    定員20名、館サイトより申込(7/18(土) 午前10時〜7/24(金))

    重要文化財・高島屋東別館ガイドツアー:多目的ルーム集合、通常非公開の場所も観覧
      田中喜一郎氏(高島屋史料館 学芸員)
    7/26(日) 午後1〜2時30分、申込7/17(金)まで
    9/13(日) 午後1〜2時30分、申込8/29(土) 午前10時 → 9/4(金)
    定員:各日20名、館サイトよりスマートフォンで申込
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                         参考:館のホームページ

                         明日香 光二/馬場 英明


      [No.19277] 【大阪】中之島美術館/スイス絵画の異才 カール・ヴァルザー 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/17(Fri) 00:04:32  

     大阪中之島美術館 https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=27&c=45で開催中の展示を紹介します。
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    ☆「スイス絵画の異才 カール・ヴァルザー」〜9/27(日)
       休館日:7/21(火)7/27(月)8/3(月)8/17(月)休館
       開場時間:午前10時〜午後5時
       (8/28(金)9/4(金)9/11(金)9/18(金)〜9/27(日)は8時まで、入館は閉館30分前まで)
       入館料金:一般1800円 高大生1300円 小中生500円
       身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳所持者と介護者1名は半額

     20世紀前半に活躍したスイスの美術家・カール・ヴァルザーは、ドイツの首都ベルリンで象徴主義や印象主義に触れな、優美な線や色彩に深い意味を潜ませた、独自の画風を築いた。画家として当時最先端のベルリン分離派の中枢を担う一方で、新進気鋭の演出家マックス・ラインハルトと協働するなど、舞台美術家としても活躍。書籍の挿絵や室内装飾、壁画も手がけた。1908年(明治41)には日本へ旅行し、京都の宮津をはじめ各地に滞在。歌舞伎や祭など、明治期の日本の風俗や風景を生き生きと描いた。日本初の回顧展、出品作すべてが日本初公開ヴァルザーの創作の軌跡を、絵画や素描など約150点の作品で見る。
     カール・ヴァルザー《婦人の肖像》1902年ゴットフリート・ケラー財団(新ビール美術館寄託)
       《歌舞伎の女形[阿古屋](《歌舞伎の一場面》のための習作)》1908年 ベルン美術館(友の会)
       《ジャック・オッフェンバック作曲『ホフマン物語』衣装デザイン:ジュリエッタの幕、仮面パーティー》
                                         1911年 新ビール美術館館
       《ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲 『フィガロの結婚』衣装デザイン:変装する小姓 》
                               1911年 新ビール美術館
       《ゲルハルト・ハウプトマン作『グリゼルダ』舞台美術のための下絵:第1幕 第2場、ガレリア》
                        1909年 ゴットフリート・ケラー財団(新ビール美術館寄託)

    国際シンポジウム:8/9(日)1階ホールにて:午後1〜4時30分(開場0時30分)
    「スイス絵画の異才 カール・ヴァルザー その多面的な魅力に迫る」
       奥田修氏(パウル・クレー・センター研究員)
       レト・ゾルク氏(ローベルト・ヴァルザー・センター元館長) 
       柿沼万里江氏(パウル・クレー・センター研究員)
       松田法子氏(京都府立大学大学院生命環境科学研究科准教授)
       若林恵氏(東京学芸大学教授)
       冨田章氏(東京ステーションギャラリー館長)
       清原佐知子氏(学芸員)
     定員150名(先着順、事前申込不要)要入館券(利用後の半券可)

    学芸員によるギャラリートーク:4階展示室にて、7/23(木)8/11(火・祝)8/31(月)9/13(日)午後2時〜45分
    定員25名(事前申込制)  
    館サイトのフォームから申込

    ナッカキッズアワー:7/20(月・祝)4階展示室、午前9〜10時(10時以降は通常通り開館)
     事前申込不要、大人のみでも入場可だが本イベントの趣旨を理解のこと。

    大阪中之島美術館 ×こども本の森 中之島 出張!ほんのもりピクニック
    8/1(土)2階多目的スペース 午前10時〜午後4時
         おはなし会:午前11時30分、午後1時、2時30分
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                         参考:館のホームページ

                         明日香 光二/馬場 英明


      [No.19276] 【大阪】市立美術館/水滸伝 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/17(Fri) 00:03:06  

     天王寺公園の大阪市立美術館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=27&c=11で開催中の展示を紹介します。
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    ☆開館90周年記念特別展「水滸伝」〜9/6(日) 
       月曜(7/20・8/10は開館)7/21(火)休館
       入館料金:一般2000円 高大生1400円 小中生500円
            障がい者手帳等所持者と介護者1名は無料

     中国四大奇書の一つで、明時代に成立した武侠小説『水滸伝』。北宋時代末期、国政への不満を抱いた宋江をはじめとする豪傑108人が梁山泊という要塞に集い、革命を起こす。『水滸伝』は史実ではないが、『宋史』に書かれた宋江反乱の史実をもとに物語が形成された。
     『水滸伝』は江戸時代に日本へ輸入され爆発的な人気を得て、曲亭馬琴が葛飾北斎の挿絵で『新編水滸画伝』を出版したほか、馬琴は『水滸伝』の日本版ともいえる『南総里見八犬伝』等を著すなど、翻案作品も多数書かれた。歌川国芳の豪傑たちを描いた浮世絵は新鮮な魅力を放つ。
     本展は『水滸伝』物語の紹介ではなく、『水滸伝』に導かれた北宋〜清の中国美術、および江戸〜現代の日本美術を広く展観。本展は中国美術を含む多彩な作品や資料を通じて『水滸伝』の世界を多角的に提示し、魅力を深く味わう試み。
    本展のねらいは、同書をきっかけに中国と日本の美術に親しむことに加え、単純ではない「忠義」のありようとその受容史から、各時代の世相や思想、理想を知ることでもある。
      燕文貴《江山楼観図》北宋・10-11世紀 館蔵〈〜8/23展示〉
      歌川国芳《通俗水滸伝豪傑百八人之一個 九紋龍史進 跳澗虎陳達》江戸時代・文政10年(1827)頃 個人蔵
      葛飾北斎《新編水滸画伝》巻之一江戸時代・文化2年(1805) 浦上蒼穹堂蔵
      《青磁 水仙盆》汝窯 北宋時代・11世紀末–12世紀初 大阪市立東洋陶磁美術館蔵 など

    相互割引 本展観覧券(半券可)の提示で、
     あべのハルカス美術館「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵
     神戸市立博物館の「ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界」
     京都市京セラ美術館の「浮世絵スーパークリエイター 歌川国芳展」
    をそれぞれ100円割引
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                         参考:館のホームページ

                         明日香 光二/馬場 英明


      [No.19275] 【京都】水族館/石川薫の水族館〜ケロケロ!見つケロッ!カエル展〜 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/16(Thu) 18:51:44  

     梅小路公園の京都水族館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=26&c=91で開催中の展示を紹介します。
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    ☆「石川薫の水族館〜ケロケロ!見つケロッ!カエル展〜」〜9/30(水)
       休館日無し
       入館料金:大人2600円 高校生2000円 小中生1400円 幼児(3歳以上) 900円
            障がい者手帳を提示者と同伴者1名は半額 


     カエルをこよなく愛する飼育スタッフの石川薫が10種類のカエルの魅力を届ける。
    “カエル探し”をテーマにさまざまな展示を通して、身近なカエルを見つけて観察する楽しさを体感。京都に生息しているカエルの中から、モリアオガエルやトノサマガエルなど10種類のカエルと、ニホンアマガエルなどのオタマジャクシを解説パネルと一緒に展示。バーチャル映像でカエルの推しポイントを解説する「バーチャル石川薫」や、気まぐれに石川本人が展示エリアに出没予定。
     10種類のカエルのジャンプ力の違いがわかる壁面展示、展示するカエルを探して観察がさらに楽しくなるワークブックとワークシートも配布。
      田んぼなど人里に近いところにすむカエル:ニホンアマガエル・ツチガエル・
       シュレーゲルアオガエル・ヌマガエル・ニホンアカガエル・トノサマガエル
      山や渓谷あたりにすむカエル:カジカガエル・タゴガエル・ナガレタゴガエル・モリアオガエル
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                         参考:館のホームページ

                         明日香 光二/馬場 英明


      [No.19274] 【京都】龍谷大学 龍谷ミュージアム/仏教美術の聖なる怪物 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/16(Thu) 18:46:30  

     龍谷大学 龍谷ミュージアム https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=26&c=88で開催中の展示を紹介します。
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    ☆特集展示「仏教美術の聖なる怪物」〜8/16(日)
       月曜(7/20(月・祝)は開館)7/21(火)休館
       入館料金:一般800円 65歳以上600円 大学生500円 高校生400円 中学生以下無料
            障害者手帳等(ミライロID可)と介護者1名無料

     仏教美術に表された、ほとけや神々に寄り添う少し変わった姿のいきものたち。釈尊を暴風雨から護ったナーガ(大蛇)や、説法に耳を傾ける鬼神など、仏教美術を彩る名脇役、ひょっこり登場する“聖なる怪物”を取り上げる。
      ナーガとナーギの奉楽と踊り ガンダーラ 2〜3世紀
      ケートス像 ガンダーラ 2〜3世紀
      五趣生死輪図 ネパール 19〜20世紀
      ナーガの上の仏坐像 カンボジア 12〜13世紀 など

    【龍谷ミュージアム・京都市京セラ美術館 観覧料相互割引】
    京都市京セラ美術館 「浮世絵スーパークリエイター 歌川国芳展」(7/18〜9/23)半券と相互に100円割引

    スペシャルトーク:学芸員:101講義室にて、7/18(土)8/8(土)午後1時30分〜2時15分
       事前申込不要/聴講無料/先着50名/要入館券(観覧後の半券可)

    特別講演会:7/26(日)101講義室にて、午後1時30分〜2時15分
    「羅漢に寄り添う聖なる怪物」(仮題)
       岩田朋子氏(龍谷大学文学部教授・元龍谷ミュージアム学芸員)
       要事前申込(館サイトのフォームより)/聴講無料/先着50名/観覧券必要(観覧後の半券可)
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                         参考:館のホームページ

                         明日香 光二/馬場 英明


      [No.19273] 【京都】国立博物館/辰馬考古資料館の名品 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/16(Thu) 18:42:40  

     東山七条の京都国立博物館 https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=26&c=65で開催中の展示を紹介します。
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    ☆特集展示「辰馬考古資料館の名品
         ―鉄斎との交友、考古学に寄せるまなざし―」〜9/6(日)
       月曜休館(7/20(月・祝)は開館)7/21(火)休館
       開館時間:午前9時30分〜午後5時(金曜は8時まで、入館は閉館30分前まで)
       入館料金:一般700円 大学生350円
            高校生以下および満18歳未満、満70歳以上は無料(要年齢証明)
            障害者手帳等提示者と介護者1名は無料

     兵庫県西宮市に所在し、京都帝国大学で考古学を修めた辰馬悦蔵(1892〜1980)によって昭和51年(1976)に設立された辰馬考古資料館。灘の蔵元白鷹の3代目だが、私財を投じて考古資料の蒐集・保全に尽力し、特に銅鐸については日本屈指のコレクションである。また悦蔵の祖父・悦叟(1835〜1920)と親交のあった富岡鉄斎(1836〜1924)の優品も多く伝えられ、本展では、実業に携わりながらも、美術や考古学に探求心をささげた辰馬悦叟・悦蔵のまなざしを辿る。

    1 辰馬家の銅鐸蒐集:総数は50口を超えるコレクション
       重文 袈裟襷文銅鐸(鹿谷寺銅鐸・辰馬416号鐸)大阪府南河内郡太子町鹿谷寺出土
       重美 流水文銅鐸(辰馬411号鐸)徳島県吉野川市川島町川島字城山出土
       重文
    袈裟襷文銅鐸(辰馬446号鐸) 滋賀県野洲市小篠原大岩山出土
    2 辰馬考古資料館の重文
       重文 人面装飾付注口土器 茨城県稲敷市福田貝塚出土 
       土製耳飾 青森県つがる市木造亀ヶ岡出土
       重美
    遮光器土偶 青森県つがる市木造亀ヶ岡出土
    3 辰馬家と富岡鉄斎:明治40年(1907)頃から富岡鉄斎(1836〜1924)と親交
      「阿倍仲麻呂明州望月・円通大師呉門隠栖図」(8/11〜9/6展示)
       群僊高会図 富岡鉄斎筆(8/11〜9/6展示)
    4 文人への憧れ:江戸時代の博物学者、木村蒹葭堂(1736〜1802)関連の資料
       奇貝圖譜 木村蒹葭堂筆  
       蒹葭堂詩集 木村蒹葭堂筆
    など
     

    ☆特集展示「埋納(アンダーグラウンド)―地下に願いを―」〜9/6(日)

     土地を浄(きよ)め守る願いや、タイムカプセルのように遠い未来へ教えを伝える願いを込め、古代より人々はモノに祈りを託し、地面の下に埋めてきた。仏教の思想が深く関わる、近畿出土の遺物を中心に埋納品を展示。
    第1章 埋納のはじまり:仏教的要素、寺院建立に伴う鎮壇の作法など
     国宝 崇福寺塔心礎納置品 滋賀県大津市崇福寺跡出土 滋賀・近江神宮
    第2章 埋経と経塚:法滅への恐れから、仏法の永続を願い、銅板や粘土板といった堅牢な素材に経文を刻む
     線刻瓦 僧形 京都市西京区樫原盆山出土 
    第3章 経塚のひろがり:経塚の構造や容器、副納品の地域差、泥塔経や滑石経の埋経形態
     重文 花背別所経塚出土品のうち 経筒と毘沙門天立像 京都市左京区花背別所町出土 文化庁
    第4章 受け継がれる埋納:経塚造営は衰退し、礫石経などを埋納
     
     
    墨書土師皿および納入品 京都市北区北野遺跡出土
    京都市考古資料館
    など

    明治古都館・技術資料参考館 特別公開 〜7/20(月・祝)
     通常非公開の1969年(昭和44年)に重要文化財に指定された明治古都館と
     1930年(昭和5年)に旧恩賜京都博物館の陳列品収納用倉庫として建築された技術資料参考館の特別公開
     午前9時30分〜午後5時(7/17(金)は8時まで、入館はへ閉館30分前まで)

    土曜講座:平成知新館 講堂にて、午後1時30分〜3時、定員各200名、入館券のみ、
        当日、9時30分より平成知新館1階インフォメーションにて整理券配布、定員次第、配布終了。

    7/18(土)昭和100年記念講座「昭和・平成・令和 京都国立博物館のあゆみ」松本 伸之氏(館長)
    8/22(土)「辰馬考古資料館収蔵品の来し方行く末」青木 政幸 氏(公益財団法人辰馬考古資料館 学芸員)
    8/29(土)「今日は京博で辰馬考古資料館の銅鐸を見よう」難波 洋三 氏(名誉館員)
    9/5(土)「埋納(アンダーグラウンド)へようこそ」大谷 弦氏(アソシエイトフェロー)
                        繰納 民之氏(アソシエイトフェロー)
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                         参考:館のホームページ

                         明日香 光二/馬場 英明


      [No.19272] 【京都】府京都文化博物館/マリメッコ展 模様のちから 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/16(Thu) 18:41:58  

     三条高倉の京都府京都文化博物館 https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=26&c=48で開催中の展示を紹介します。
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    ☆「マリメッコ展 模様のちから」〜9/6(日)
       月曜休館(7/20は開館)7/21(火)休館
       開室時間:午前10時〜午後6時(金曜は7時30分まで、入場は閉室30分前まで)
       入場料金:一般2000円 高大生1600円 小中生700円
            障がい者手帳などを提示者と付添1名は無料

     フィンランド生まれ、ファッションやインテリアの枠を超え、新しいライフスタイルやコンセプトを提案するデザインハウス、マリメッコ(「マリのドレス」の意)。1951年の創業以来、デザイナーのアイデアや思想を重視した製品づくりを行い、毎日の暮らしに彩り、喜び、前向きな心をもたらすミッションを世界に向けて発信。独自のプリントデザインは、人々のファッションや暮らしを彩り、過去のデザインを再構築してタイムレスな魅力を放つ。
     本展は、マリメッコの創業者であるアルミ・ラティアの言葉を手がかりに、様々な年代のドレスやアートワーク、ファブリックを通じて、マリメッコの創造の美学、また継承されるプリントメイキングの技に多角的な視点から光を当て「模様のちから」を伝える。。
     アートユニット・plaplaxによって、ヘルシンキにあるマリメッコ自社の「プリント・ファクトリー」を映像とプロジェクションにより展示。、デザイナー・皆川 明氏によるインスタレーションも見どころ。
      Klaava by Annika Rimala(アンニカ・リマラ、1967)フィンランド語で「コインの裏」の意
      Viidakko by Pentti Rinta(ペンッティ・リンタ、1981)フィンランド語で「ジャングル」の意
      Seppel by Antti Kekki(アンッティ・ケッキ、2022)フィンランド語で「花輪」の意

    学芸員によるギャラリートーク:7/24(金)9/4(金)4・3階展示室内にて、午後6時〜(30分程度)
       事前申込不要

    おしゃべりぶんぱくDAY:8/6(木)13(木)20(木)27(木)
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                         参考:館のホームページ

                         明日香 光二/馬場 英明


      [No.19271] 【京都】市歴史資料館/豊臣秀吉と京都―洛中洛外の大規模改造― 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/16(Thu) 18:41:17  

     丸太町の京都市歴史資料館 https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=26&c=13で開催中の展示を紹介します。
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    ☆企画展「豊臣秀吉と京都―洛中洛外の大規模改造―」〜10/25(日)
      月曜日、祝休日は休館入館料
      入館無料

     豊臣秀吉は、京都で自身の居城の聚楽第と、周辺の大名屋敷の建造、寺町・寺之内の建設、短冊形町割りの形成、禁裏・公家町の整備、御土居の築造、東山大仏の造立など、洛中洛外の大規模改造を行った。また新たな政治拠点として伏見城を築城し、これらの都市改造や建築事業により、現在の京都市街の基礎が作られたともいえる。
     館蔵、寄託の古文書や古記録、絵図などの資料により、豊臣秀吉による京都の都市改造の様相を紹介。
      中昔京師地図(大塚コレクション、館蔵)
      軒別間口書上(大中院文書、当館寄託)
      豊公築所聚楽城之図(聚楽教育会所蔵、当館寄託)
      冷泉室町惣中申状写(冷泉町文書、当館寄託)
      豊臣秀吉朱印状(立入家文書、館蔵)
      洛中絵図(大塚コレクション、館蔵)
      伏見御城槨并屋敷取之絵図(館蔵)

    ギャラリートーク(当館職員による展示解説)午後2時〜40分程度
     7/18(土)8/19(水)9/26(土)10/15(木)申込不要
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                         参考:館のホームページ

                         明日香 光二/馬場 英明


      [No.19270] 【京都】市考古資料館/秀吉の京都改造 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/16(Thu) 18:40:29  

     堀川今出川の京都市考古資料館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/test/museum_data_kikaku.php?pref=26&c=12で開催中の展示を紹介します。
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    ☆特別展示「秀吉の京都改造」〜11/23(月・祝)
       月曜休館(祝日の場合は開館、翌平日が休館)
       入館無料
    京都は平安時代から今日まで、多くの変遷を続けてきた。中でも豊臣秀吉の時代には、聚楽第・伏見城などの城郭はもちろんの事、平安京から踏襲されてきた町割に新たな道路を通すなど、新しい時代に相応しい町とするために大規模な都市改造を行った。京都における秀吉の時代は十数年に過ぎないが、その間に様々な施策事業を実施し、後の時代に大きな影響を与えた。本展では発掘調査の成果から秀吉が行った様々な「京都改造」について紹介。
      妙顕寺城、聚楽第
      天正地割、寺町、御土居、京都新城、公家町
      伏見城、淀城
      方広寺東山大仏
      京都市内出土茶陶
      伏見城跡金箔瓦(桃陵中学校出土)など

    【学芸員による有料展示解説】各回10名 1人1000円(要申込)
    7/26(日)担当:浅子氏 8/15(土)担当:青木氏
    9/13(日)担当:浅子氏 10/24(土)担当:青木氏

    【講演会】各回30名 1人1000円(要申込)
    (1)8/9(日)「戦国時代の京都と信長」山本雅和氏(館長)
    (2)9/27(日)「秀吉、京に城を構える−妙顕寺城・聚楽第−」
             馬瀬智光氏(京都市文化財保護課 担当課長)
    (3)10/11(日)「御土居と天正地割」山本雅和氏(館長)
    (4)11/3(火・祝)「伏見城−京都におけるその役割−」奥井智子氏(京都市文化財保護課 )

    【遺跡見て歩き】各回15名 1人2000円
    (1)9/25(金)指月伏見城を歩く」前田義明氏(元館長)8/11(火・祝)より申込開始
    (2)10/17(土)「聚楽第を歩く」山本雅和氏(館長)9/1(火)より申込開始
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                         参考:館のホームページ

                         明日香 光二/馬場 英明


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