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澄川の札幌市博物館活動センター https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=01&c=23で開催中の展示を紹介します。
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☆企画展「となりのフツーさん〜身近な生き物の変化〜展」〜令和8年2/7（土）
日月祝日、12/28（日）〜令和8年1/5（月）休館
入館無料
街で見かける雪虫やつくし、キタキツネやオジロワシ！？など、身近な生き物（フツーさん）を通して自然をみる。
ミュージアムトーク「身近な昆虫の変化」（申込必要）
ミュージアムトーク「シダの話し〜札幌周辺を中心に〜」（申込必要）
研究室で語ろう「フツーじゃない博物館」（申込不要、当日先着）
ミュージアムトーク：センター2階にて、午前10時30分〜正午（うち質疑30分）
1：1/10（土）「身近な昆虫の変化」堀繁久氏（北海道博物館学芸員、昆虫学）
対象：小学1年生から大人
2：1/17（土）「シダの話し〜札幌周辺を中心に〜」
佐藤利幸氏（信州大学名誉教授、理学博士、植物生態学）
対象：高校生から大人
定員30人（応募多数時は抽選）
申込方法：行事名、住所、参加者全員の氏名、ふりがな、年齢、電話番号を記入し、
メール(museum@city.sapporo.jp)・FAX(011-374-5014​​​​​​​)・はがき・直接来館にて、博物館活動センター宛
締切：12/16（火）午後5時必着
抽選の結果はメール申込にはメールで、他方法の申込には郵便で通知
3：研究室で語ろう「フツーじゃない博物館」
2/7（土曜日）センター1階にて、午前10時30分〜正午（申込不要、当日先着）
山崎真実志（当センター学芸員、植物学）
田中嘉寛志（当センター学芸員、古生物学）
定員20人（※申込不要、先着）
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参考：館のホームページ
明日香 光二／馬場 英明
美観地区の倉敷民藝館 https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=33&c=38で12/5（金）から開催される展示を紹介します。
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☆企画展「絣の国、日本」12/5(金)〜令和8年6/21(日)
月曜（祝日の場合は翌日）年末年始（12/29〜1/1）休館
入館料金：一般1200円 高大生500円 小中生300円
障がい者手帳等をお持ちの方は：大人500円 高大生250円 小中生200円
糸を染め分けてから織り、布地に文様を表す織物技法「絣」。「弓浜絣」や「久留米絣」など、特定の産地で作られる布の名称としても知られる。
民藝運動の父・柳宗悦は、雑誌『工芸』第20号（昭和7年）において、絣について「染めれば楽に出る模様でも織り出すのは容易でない…技術が要る。…絣の美しさはそこから生まれている。」と言い、
初代館長で染織家の外村吉之介も、岡山で収集した鶴亀文様布団地を例に挙げ「このような模様絣を…工芸的な仕事で模様になりきっているので、模様絣と呼ぶべきである。生活に結びつく美しさは、工芸的模様になりきらねばならぬ」述べる。
館蔵の絣のうち、産地が判明している日本の絣290点の中から約100点を選び展示で、主な収集者は外村で、山形県から沖縄県にかけて、明治から昭和時代に制作された品々。
担当学芸員によるギャラリーツアー：1/11（日）午後2〜3時、申込不要
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参考：館のホームページ
明日香 光二／馬場 英明
熊本市立熊本博物館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=43&c=0で12/2（火）から開催される展示を紹介します。
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☆「八雲とセツ 家族の物語」12/2（火）〜令和8年2/15（日）
月曜（祝日の場合は翌日）12/29〜1/3 休館
入館料金：大人400円 高大生300円 小中生200円
熊本で第五高等中学校（現・熊本大学）の英語教師として3年間暮らした小泉八雲（Lafcadio Hearn 1850-1904）は、ここで大黒柱としてセツたち家族の生活を支え、長男・一雄も生まれた。
また、日本に関するはじめての著作『知られぬ日本の面影』も熊本で書き、名作と名高い「夏の日の夢」「停車場にて」など熊本を舞台にした作品も。熊本は八雲が父となり、作家へとばけていく場所であった。
本展では八雲とセツに関する資料、友人西田千太郎に宛てた自筆書簡、愛息一雄が手元に残し続けたパパ八雲との思い出の品などを通して、八雲とセツ、その家族が紡いだ物語を紹介。
連続テレビ小説「ばけばけ」展示ゾーン：ドラマを深める情報や出演者全身パネルなど。
プラネタリウム「八雲の見た星空」会期中の金曜午後2時45分〜3時25分
明治24年（1891）11月19日、八雲たちが熊本に来てはじめて見上げた星空を再現。
八雲とセツたちのエピソードとともに星空解説。
前半部 当日の熊本の星空解説（20分程度）
後半部 八雲の見た星空（20分程度）
プラネタリウム観覧料：大人200円、高大生150円 中学生以下100円
先着170名 申込不要
親子向け 特別展解説、申込不要
1/17（土）1/18（日）午前10時、午後2時〜30分程度
当日開始前に館内放送で集合場所案内
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参考：館のホームページ
明日香 光二／馬場 英明
岡山城下の岡山市立オリエント美術館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=33&c=4で12/2（火）から開催される展示を紹介します。
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☆小企画展「三彩ーオリエント美術館の陶器コレクションIー」12/2（火）〜令和8年2/8（日）
月曜（祝日の場合は翌日）年末年始（12/28（日）〜1/5（月））
入館料金：一般310円 高大生210円 小中生100円
満65歳以上、障害者手帳持参者と付添者1名は無料
館蔵の陶器コレクションの中から、いわゆるイスラーム三彩を特集。イランとその周辺地域でのバリエーションや、日本で注目を浴びるまでの流れを紹介。
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参考：館のホームページ
明日香 光二／馬場 英明
西岐阜の岐阜県美術館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=21&c=2で12/2（火）から開催される展示を紹介します。
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☆「ぎふの日本画 冬来たりなば 春遠からじ
−岐阜県ゆかりの画家が描いた花鳥−」前期：12/2（火）〜令和8年2/8（日）
後期：令和8年2/10（火）〜3/29（日）
月曜(祝日の場合は翌日)年末年始（12/26(金)〜1/5(月)）休館
午前10時〜午後6時（12/19（金）1/16（金）は8時まで、入館は閉館30分前まで）
入館料金：一般340円 大学生220円 高校生以下無料
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、
特定医療費（指定難病）受給者証または登録者証の所持者と付添者1名は無料
「ぎふの日本画」岐阜県美術館第6回目、初春から春にかけて咲く花々や、その時期にみられる鳥たちを描いた作品を取り上げる。日々の暮らしの中で季節のうつろいを感じ、動物・植物たちの様子を見守り、ありのままに描いた日本画家たち。
加藤栄三《ばら》、前田青邨《水辺春暖》など、厳しい寒さの続く冬に、春の兆しを感じさせる花鳥画を紹介。
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参考：館のホームページ
明日香 光二／馬場 英明
東京大学総合研究博物館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=13&c=104の本郷キャンパス内、本郷本館で開催中の展示を紹介します。
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☆特別展示「奄美 役勝サイト ほか」〜令和8年4/3（金）
土日祝日と年末年始（12/27（土）〜1/6（火））休館、12/13（土）は開館
入館無料
作曲家でありアーティストである、ビル・フォンタナが1993年に行った《音の再配置》と題されたサウンド・インスタレーションは、京都とケルンの間で、音がリアルタイムで交換された。人は視覚とともに音を聴き、見ているものから推論される記憶の中の音を聴いていると言える。音を再配置し、視覚/コンテキストから切り離された音そのものを体験すると、本来ある場とから切り離され、その音の本来の性質を失う。本展では本館が蓄積した音のアーカイブとそれを取り巻く電子技術との関係について、音の再配置という観点から考え直す。
録（とる）マイクによって音を拾う。奄美の住用役勝の工場跡地(役勝サイト)にマイクを24本並べ、アーカイブされた音。
展（のべる） 90本のスピーカーを会場に配し、マルチトラック録音された音をさまざまな配置で展示。
製（つくる）アーカイブを展示場にひろげ、展開される音には、作曲のような創造性が生まれるか。
☆東京大学150周年・総合研究博物館30周年記念イベント
令和7年度学芸員専修コース共同企画展示
「Insect Nets ー実物とデジタルが語る東大150年の軌跡ー」〜令和8年1/30（金）
明治〜昭和にかけて活躍した昆虫学者4名がネット（捕虫網）で集めたコレクションとその軌跡。
カイコの病虫害の研究により養蚕業の進展に貢献した佐々木忠次郎。
セミの分類・生態の研究を行った加藤正世。
ダージリンの調査で珍種テングアゲハの幼生期を解明するなどアジア産チョウ類に関する業績の五十嵐邁。
ウスバシロチョウ亜科の系統分類において分子進化学の手法を取り入れた、人類学者としても著名な尾本惠市。
それぞれのコレクションは、明治から今日に至るまでの150年の昆虫学の歴史を物語る一方、昆虫の収集と標本作製の手法は過去から大きく変わらず、昆虫コレクションは時代を超えて普遍的な存在といえる。この性格を踏まえ、収蔵標本とその3Dデジタル画像を併せて紹介。古来より受け継がれた標本とそれらから成る電子イメージが、自然界から標本をつくるまでの過程に介在するネットのように、実物と画像を情報空間へとつなぎ合わせる。
本展示は平成5年以来の専門的リカレント教育「学芸員専修コース」の中での共同制作。
講演会：12/13（土）本館7階ミューズホール、午後2〜3時
「昆虫学史を築いた4人の昆虫学者とそのコレクション−実物標本と3D画像を融合した共同企画展示から−」
矢後勝也氏（東京大学総合研究博物館・講師）
申込不要（先着80名まで）開催時間前に本館1階展示場正面口を入ったあたりで集合、係員が誘導。
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参考：館のホームページ
明日香 光二／馬場 英明
開催中から、これから開催の近現代史や社会問題の展覧会を紹介します。ほっとミュージアムに掲載済みのものに加えて訪問にご利用下さい。年末年始の開館状況などには十分ご注意いただき、おでかけには当該館のオリジナル情報をご確認ください。
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【群馬】
高崎市美術館
☆企画展「市民が見た軍都高崎の歴史ー昭和9年陸軍特別大演習ー」〜令和8年3/8（日）
【新潟】
山本五十六記念館
☆令和7年度後半期 企画展
「勝って兜の緒を締めよー日米開戦後の山本五十六ー」〜令和8年4/28（火）
諸橋轍次記念館,☆2025年度企画展示「教育者 諸橋轍次」〜12/11（木）
村上市郷土資料館（オシャギリ会館）
☆特別展「小和田恆氏ゆかりの品々」〜令和8年2/23（月・祝）
☆パネル展「歴史的風致形成建造物」〜令和8年2/9（月）
【石川】
金沢市立ふるさと偉人館
☆無料化記念特別展「能登の殿様、世界に挑む
ー畠山一清と国産ポンプー」12/20(土)〜令和8年3/1(日）
西田幾多郎記念哲学館
☆西田幾多郎没後80年特別展「波紋ーのこされた人々ー」〜令和8年3/22（日）
【愛知】
財団法人名古屋都市センター,☆資料展「記録の中の名古屋」〜12/24（水）
【大阪】
大阪府立中之島図書館,☆ビジネス資料展示「楽器、音楽産業と経営理念」〜12/27（土）
大阪企業家ミュージアム
☆「老舗企業の伝統と革新−挑戦の歴史と今、次代への躍進ー」特設コーナー
〈第１回〉「株式会社桃谷順天館」〜 12/13（土）
【福岡】
糸島市立志摩歴史資料館
☆秋冬企画展 「太平洋戦争・終戦80年
知られざる糸島の戦争逸話(エピソード)」〜令和8年3/22（日）
【熊本】
本渡歴史民俗資料館,☆令和7年度企画展「天草の交通100年写真展」〜令和8年2/28（土）
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明日香 光二／馬場 英明
開催中から、これから開催の歴史の展覧会を紹介します。ほっとミュージアムに掲載済みのものに加えて訪問にご利用下さい。年末年始の開館状況などには十分ご注意いただき、おでかけには当該館のオリジナル情報をご確認ください。
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【岩手】
花巻市博物館
☆テーマ展「次世代へ繋げる花巻の歴史
一花巻市史報さんによる調査経過」令和8年1/31（土）〜4/12（日）
【東京】
国立公文書館
☆令和7年度第3回企画展「馬とまつりごと
ー神事と武芸からみる馬の日本史ー」令和8年1/17(土)〜2/21(土)
【富山】
富山県埋蔵文化財センター
☆特別展「とやま歴史万博ー各時代自慢の技術と文化ー」〜令和8年1/25(日)
【石川】
加賀本多博物館,☆秋季特別展「前田利長・利常と加賀本多家」〜12/16（火）
【岐阜】
可児郷土歴史館
☆津山市歴史友好都市30周年記念特別展「森忠政と普請した城
〜美濃金山城跡、津山城跡、伏見城跡、大坂城跡〜」〜12/7（日）
【愛知】
名古屋市蓬左文庫
☆企画展 徳川林政史研究所連携企画「尾張家臣団」〜12/14（日）
☆企画展「日本の神々 降臨」令和8年1/4（日）〜2/1（日）
☆企画展 金沢文庫・蓬左文庫交流展「金沢文庫本ー流離う本の物語」令和8年2/7（土）〜4/5（日）
田原市博物館,☆「ふるさとの歴史展」12/6（土）〜令和8年2/8（日）
【三重】
三重県立熊野古道センター
☆特別企画展示室企画展「東紀州の遺跡をたずねて」〜令和8年1/12（月・祝）
【京都】
京都府立京都学・歴彩館
☆第八回「府大生∞歴彩館コラボで探る京都学ー京都府立大学の学生・大学院生が企画した
歴彩館所蔵古典籍・資料展―」12/13(土)〜12/27(土)
龍谷大学 龍谷ミュージアム
☆シリーズ展／特集展示「ギリシア・ローマ文化と仏教」令和8年1/9(金)〜2/15(日)
【広島】
福山市立福山城博物館,☆鏡櫓文書館企画展「福山藩主家の変遷」〜令和8年3/31(火)
【福岡】
九州国立博物館
☆新春特別公開「徳川美術館所蔵 国宝 初音の調度」令和8年1/1(木・祝)〜1/25(日) 第9室
☆開館20周年記念 特集展示「豊臣秀吉とアジアの外交」令和8年1/27(火)〜3/8(日) 第11室
☆特別展「平戸モノ語りー松浦静山と熈の情熱ー」令和8年1/20(火)〜3/15(日)
【佐賀】
武雄市歴史資料館
☆重要文化財「武雄鍋島家洋学関係資料」保存修理10年企画展「繕（つくろう）」〜12/12（日）
【長崎】
平戸市生月町博物館「島の館」
☆開館30周年記念・益富組捕鯨創業300周年記念
「江戸時代に栄えた日本一の益富組捕鯨」〜令和8年1/12（月・祝）
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明日香 光二／馬場 英明
開催中から、これから開催の考古学の展覧会を紹介します。ほっとミュージアムに掲載済みのものに加えて訪問にご利用下さい。年末年始の開館状況などには十分ご注意いただき、おでかけには当該館のオリジナル情報をご確認ください。
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【宮城】
地底の森ミュージアム（仙台市富沢遺跡保存館）
☆共催展示「発掘ガール〜スコップの先にあるもの〜」12/2（火）〜12/14（日）
【茨城】
ひたちなか市埋蔵文化財調査センター
☆ワンケース・ミュージアム65
「ひたちなか市の古墳を探るIV−海を臨む石棺墓−」〜12/14（日）
【埼玉】
さいたま市立浦和博物館
☆浦和博物館企画展「注目！縄文時代 〜注口土器〜」〜12/7（日）
【東京】
古代オリエント博物館
☆館蔵品展「タイムスリップ！古代オリエントの世界」12/6（土）〜12/26（金）
☆新春コーナー展示「干支：午年」令和8年1/4（日）〜2/3（火）
☆クローズアップ展「キシュ：メソポタミアの都市遺跡を探る」令和8年2/14（水）〜3/29（日）
【静岡】
静岡市立登呂博物館
☆秋季企画展「大昔へのまなざし〜大昔の生活をどうイメージしてきたか〜」〜12/7（日）
【大阪】
八尾市立歴史民俗資料館,☆特別展「高安の古墳とその遺宝」〜12/15(月)
【兵庫】
尼崎市立田能資料館
☆後期企画展「ワンちゃんたちのプロフィール―縄文から古墳まで―」〜12/14（日）
【沖縄】
名護博物館
☆令和７年度 埋蔵文化財活用事業・名護市教育の日関連事業
企画展「貝塚時代後期の名護〜海を通した暮らしと交流〜」12/16（火）〜令和8年1/11（日）
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明日香 光二／馬場 英明
開催中から、これから開催の自然や科学の展覧会を紹介します。ほっとミュージアムに掲載済みのものに加えて訪問にご利用下さい。年末年始の開館状況などには十分ご注意いただき、おでかけには当該館のオリジナル情報をご確認ください。
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【北海道】
美幌博物館・美幌農業館
☆特別展「生き物バンザイ！リターンズ」令和8年3/22（土）〜10/25（金）
【千葉】
千葉県立中央博物館,☆令和7年度秋の展示「水辺の昆虫」〜12/21（日）
【東京】
科学技術館
☆「ゴジラサイエンス展」令和8年1/15(木) 〜1/27(火)
「もしゴジラが現れたら?」という想像を入口に、防災・減災や未来科学への理解を深める
【富山】
立山カルデラ砂防博物館
☆火山博ネット巡回特別展「御嶽山−水蒸気噴火と火山災害−」〜12/14（日）
☆写真展「素晴らしい自然を」令和8年1/10（土）〜2/1（日）
【岐阜】
大垣市スイトピアセンター
☆「エクストリーム・バイオロジーズ展―極限環境で生きる、眠る、漂う」12/6(土)〜12/14(日)
【静岡】
ふじのくに地球環境史ミュージアム ,☆企画展「サクラ×さくら」12/6（土）〜令和8年5/24（日）
【愛媛】
碧南海浜水族館,☆冬の特別展「飼育革命」〜令和8年2/15（日）
生命の海科学館
☆写真展「のぞいてみよう！ミクロの世界」12/20（土）〜令和8年2/23（月・祝）
【島根】
島根県立宍道湖自然館ゴビウス
☆第61回特別展 宍道湖・中海ラムサール条約登録20周年記念展示
「みんなの宝物 宍道湖・中海展」〜令和8年1/12（月・祝）
島根県立三瓶自然館サヒメル
☆冬の企画展 第46回SSP展「自然を楽しむ科学の眼」12/6（土）〜令和8年1/12（月・祝）
【岡山】
倉敷市立自然史博物館,☆特別陳列「第33回しぜんしくらしき賞作品展」〜12/17（水）
【福岡】
タカミヤ環境ミュージアム
☆企画展「ブルーカーボンを考える」12/19(金)〜令和8年2/23(月・祝)
直方市石炭記念館,☆企画展「よくわかる発破のことー今に生きる炭鉱の技術ー」〜12/7（日）
【福岡】
えびのエコミュージアムセンター,☆「菌キラ菌 魅惑のきのこ展」〜1/29（日）
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明日香 光二／馬場 英明
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