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> ＵＲＬ：http://www.city.yanagawa.fukuoka.jp/tour/sleep/index.html
このサイトを久しぶりに開けてみましたが、平野屋さんの記載がありません。どうなったのか…
みみこさん、るびーさん、こんにちは。
みみこさん、湯前旅館の様子、興味深く拝見しました。時が歩みを止めてしまったかのような気分が残っているような感じですね。町も静かでしょうから、より一層そういう気分が強まりそうです。
ぜひ行って、中の様子をみたり、おかみさんにお会いしたりしたいところですねぇ…。
みみこさん、はじめまして、るびー です。
湯前旅館にお泊りになったのですね。レポートありがとうございました。
> 数ヶ月に一度、熊本から宮崎へ、米良越えして行くのですが、その通り道にある古風な旅館が痛く気になっていたのです。電話をすると落ち着いた中年女性の声。１泊２食付き５８００円でＯＫとのことでした。
湯前から宮崎の道は今でも結構険しいですよね。逆方向から入ったことがありましたが結構難儀した覚えがあります。まあ、難儀といっても山道ですので時間の割りに距離が稼げないという程度でしたが。まあ、途中で道路わきのがけを登る鹿を見たときにはびっくりしました。
険しい山道を越え、湯前に近づくと平地になってほっとした覚えがあります。
湯前旅館。決して唐破風がついてるような豪華な建築とは程遠いのですが、質素ながらも清楚な感じがして、なんとなく心引かれる不思議な魅力を持った旅館ですよね。同じような思いを持った人がいて、泊まってレポートも頂けたことにもうれしく感じます。
中の雰囲気やお食事もおいしそうでなかなかよさそうですね。(￥5800とは安いし)
> また、女将さんに昔の話をお聞きしたいです。そして、元気有り余る若猫さんのお相手も。
猫ちゃんもいるのですね。かまってみたいものです。
また、ほかにももどこか雰囲気のよい旅館にお泊りになられたなら、またレポートしていただきたいものです。
今年に入って、湯前旅館に泊まってきました。
数ヶ月に一度、熊本から宮崎へ、米良越えして行くのですが、その通り道にある古風な旅館が痛く気になっていたのです。電話をすると落ち着いた中年女性の声。１泊２食付き５８００円でＯＫとのことでした。
夜８時頃に宿に着くと、７０歳代後半の女性が待っておられました。この宿を切り盛りするのは女将さん一人。玄関にはいると番台とおぼしき台、果実の瓶漬けが目に入りました。なつかしい、家の匂い。祖母の家の、匂いが漂っていました。
宿の外観からうかがえたゆかしさは、屋内に溢れていました。階段の手すり、廊下・・・・
食事は部屋食。ボリュームある家庭料理が供されます。私の時の夕ご飯は、ご飯／オムレツ／お吸い物／刺身／椎茸の塩焼きでした。
また、女将さんに昔の話をお聞きしたいです。そして、元気有り余る若猫さんのお相手も。
ほりうちさん、こんばんは。
るびー です。
> 伊東は、山喜旅館はどうでしょうかね。一度は行ってみようかな、というところなんですが。
前から玄関の感じがいかにも昔の温泉旅館といった風で良いなと思っていたのですが、初めてオリジナルのHPを見ました。ご紹介ありがとうございました。近代的(?)な設備もあるようですね。意欲的に経営されているようでまだまだ余計な心配する必要はなさそうですね。
ほりうちさん、めーじむらさん、こんばんは。
るびー です。
やはり自炊部は、それなりの「覚悟」が必要ですね。ちょっと面白そうです。でも、下手に手を出すとかえって家内の足手まといになるかもしれません。洗い物担当なら何とかなりそうです。
鍋はグッドアイデアですね。
るびーさん、こんにちは。
伊東は、山喜旅館はどうでしょうかね。一度は行ってみようかな、というところなんですが。
http://www.ito-yamaki.co.jp/
るびーさん、めーじむらさん、こんにちは。
うちでは、友人家族と連れだって自炊宿（岩手・大沢温泉）に泊まりに行ったことがありますが、料理その他は男性陣がしました。その前に、男３人で泊まりに行って、２泊（足かけ３日）同じ鍋を食べ続けた、と言う実績があったので、意外に「何にもしない」的に過ごせることが分かっていたためです。
まぁ、私が「洗いもの好き」で、片付けが苦にならない、というのが大きいかもしれませんが(^^;。
片付けはやってくれるなら鍋を用意するくらいはする、という奥様は少なくないのでは？食べたら、風呂に入って寝るだけになるわけですから。
るびーさん、こんばんわ・・・
色んな旅館のエピソード拝見いたしました。
以前２度ほどログハウスに泊まった事がありますが、炊事はやはり女性にお任せしてしまう傾向だったのでブーイングでしたので、それ以来、自炊などはやめました。（^o^）
めーじむらさん、こんばんは。
るびー です。
>今後もよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
> ほりうちさんへもコメントしましたが、「家内の家事軽減」が主です。
奥様孝行で何よりです。私の場合、温泉の自炊宿(岩手の鉛温泉や去年の夏に行った青森の温湯など)にも泊まってみたいのですが、私の配偶者が「どうせ自炊するといっても私の役目になってしまうので温泉に行っってもゆっくりできない」というものでなかなか実行できないでいます。
> そうですね。 旅館内のいたるところに正月の飾り付けがありまして、婿(フランス人）は大喜びでした。
お正月のお飾りは物珍しかったのでしょうね。さらに旅館では立派な飾り付けをしますからね。
数年前の暮れに伊東温泉の旧東海館を見学に行った時にも、まだ営業をしていたお隣の「いな葉」ではやはり立派なお正月のお飾りがありました。お正月はともかくいつか泊まってみたかったクラシックで立派な建築の「いな葉」でしたが、とうとう泊まってみないうちに営業をやめてしまったようです。残念です。
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