東京都

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ちひろびじゅつかんとうきょう	ジャンル
ちひろ美術館・東京	美術

ＷＥＢ	http://www.chihiro.jp/tokyo/
ＴＥＬ	03-3995-0612
ＦＡＸ	03-3995-0680

企画展	☆「装いの翼　いわさきちひろ、茨木のり子、岡上淑子」～令和8年2/1（日） 　　　　月曜（祝日の場合は翌日）年末年始（12/28～1/2）休館 　　　　入館料金：大人1200円、学生証をお持ちの方、65歳以上900円　18歳以下・高校生以下無料 　　　　　　障害者手帳提示者とその介添者1名は無料 　　　　　　罹災証明書をご持参の方は、ちひろ美術館・東京、安曇野ちひろ美術館が無料 　　　　　　リピート割引：次回来館時、ちひろ美術館（東京・安曇野）入館券提示で700円（本人のみ／1回限り） 　　　　　　保護者割引：18歳以下に同伴の保護者は、18歳以下1名につき保護者2名まで入館料１人900円 　いわさきちひろ（1918-1974）、茨木のり子（1926-2006）、岡上淑子（1928-）は、第二次世界大戦後、それぞれ、絵本画家、詩人、美術作家として活動した。本展では、行司千絵・著『装いの翼 おしゃれと表現と―いわさきちひろ、茨木のり子、岡上淑子』（岩波書店、2025年）を起点に、装いをテーマに彼女たちがそれぞれに求めた美に迫る。 いわさきちひろ：洋画家の岡田三郎助に師事して本格的に絵を学び、戦後、子どもをテーマに描き続ける。 　いわさきちひろ　バラと少女　1966年 　いわさきちひろ　白いマフラーをした緑の帽子の少女　1971年 　いわさきちひろ　トレド　石畳の道を歩く女　1966年4月7日 茨木のり子：戦後の混乱期を生きた女性の心情を代弁する詩から、「現代詩の長女」とも称される。 　のり子　ワンピースにクロッシェを合わせた装いで　1956年 岡上淑子：独自のコラージュ作品を制作し、美術作家・美術評論家で詩人の瀧口修造に見出された。 　岡上淑子　彷徨　1956年　個人蔵 　岡上淑子　海のレダ　1952年　個人蔵
所在地	〒177-0042 練馬区下石神井4-7-2
公共交通	西武新宿線上井草駅下車徒歩7分
道路案内	新青梅街道井草４丁目交差点から西へ２５０ｍ　 街道南側 駐車場有り（乗用車3台、身障者用1台
開館時間	午前10時～午後5時 （ＧＷと8月10日－20日の開館日は午後6時まで）
休館日	月曜日（祝日は開館、翌日休館）　 年末年始12月28日～1月1日（1月2日から開館）　 冬期休館2月1日～末日　展示替のための臨時休館あり
入館料金 (常設時)	大人800円　高校生以下無料　大学生・専門学校生で学生証をお持ちの方、障害者手帳をお持ちの方とその介添の方、65歳以上は100円引、視覚障害のある方は無料
展示内容	いわさきちひろの作品展示他
観覧時間
その他 （販売・友の会等）	カフェ、ショップあり

報告者： ほりうち

更新日： 2010/01/27 0:00:00