ほっとミュージアム 談話室
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★  [No.20080] 【鹿児島】市立美術館/写真家ソール・ライターの原点 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/10/02(Fri) 23:53:47

 鹿児島市立美術館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=46&c=6で開催中の展示を紹介します。
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☆特別企画展「写真家ソール・ライターの原点 Origins in Color」〜11/15(日) 
   10/5(月)13(火)19(月)26(月)11/2(日)休館
   入館料金:一般1400円(1200円) 高大生1000円(700円) 小中生800円(500円)
       ( )内は20人以上の団体、年間パスポートまたは障害者手帳提示者

 ニューヨークを拠点に鮮烈な色彩と独自の視点で都市に生きる人々の姿を切り取った写真家、ソール・ライター(1923〜2013)。芸術写真はモノクロが中心で、商業用とみなされたカラー写真で自身の表現を追究した彼は「カラー写真のパイオニア」と称される。
 画家を志して1946年にニューヨークへ移住したライターは、1958年にファッション誌『ハーパーズ・バザー』のカメラマンとなり、1980年代まで多くの雑誌でファッション写真を手がける一方、ニューヨークの街を舞台に繰り広げられる日常を写し続け、絵画も描いた。
 1981年に、商業写真スタジオを閉じ、自身の美意識に基づいたカラー写真作品の制作に専念、2006年に初の写真集『Early Color』を発表し、芸術としてのカラー写真が見直された。2008年に大規模な回顧展、2012年にはドキュメンタリー映画も製作されて、晩年再び脚光を浴びた。
 本展ではライターの色彩感覚をテーマに、初期から晩年までの写真、絵画や没後に発見されたカラースライドなど様々な作品を通じて、創作活動の源泉に迫る。
 《無題》1950年代、ゼラチン・シルバー・プリント
 『ハーパーズ・バザー』1963年2月号のための撮影カット、複写プリント
 《私のお気に入りの1点》1960年頃、紙にグアッシュ、カゼイン、水彩
 《無題》撮影年不詳
   すべてソール・ライター

担当学芸員によるスライドトーク:10/10(土)24(土)11/7(土)地下・市民アトリエ(1) にて
 定員:各回30人 午後2〜3時、1時30分から1F総合案内付近で整理券配布

記念ワークショップ:館サイトより事前申込、定員超は抽選
(1)「親子で体験!暗室で写真をプリントしてみよう」10/18(日)25(日)午前10時〜12時30分
    小学4年生から中学3年生と保護者対象、定員各回5組(10人)
(2)「暗室体験⁉フィルムから写真を現像してみよう」10/18(日)25(日)午後2〜4時30分
  フカヤケンイチ氏(フォトグラファー)
    高校生以上対象、定員各回10人
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


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