豊北町滝部の太翔館(下関市立豊北歴史民俗資料館) https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=35&c=5で開催中の展示を紹介します。
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☆企画展「郷土の文人 田上菊舎 〜手折菊の世界〜ー菊舎と歩く東海道ー」〜11/29(日)1階展示室にて
月曜休館(祝日の場合は翌日)
入館無料
六十歳の自祝として、文化九年(一八一二)京都の蕉門書林・橘屋治兵衛から紀行集『手折菊』四巻を刊行した田上菊舎。
第一「花の巻」は三十三歳までの行脚記録、第二「鳥の巻」は東海道五十余駅の画賛、第三「風の巻」と第四「月の巻」は、その後六十歳までの俳諧・和歌・漢詩・文章などを収める。
「東海道五十余駅画賛」は『手折菊』「鳥の巻」に収められた「東海道五十余駅の画賛」の原画にあたると考えられる。
本展では、手折菊二巻(鳥巻)と「東海道五十余駅画賛」を見比べ、若き日の菊舎がたどった東海道の足跡を紹介。
☆「北浦地方のサバー送り ー下関市北部の道のりー」〜11/3(火・祝)
​ 古くは江戸時代に記述が見られる虫送りの行事サバー送り。
神様「サバーさま/さねもりさま」は長門市にある飯山八幡宮から豊北町内を送り継がれる。この時期にしか姿を表さないこの地北浦の特徴的なわらで作られた神様の道のりを、1996年から昨年度の当館が記録する道のりを地図にしてパネル化。
☆企画展「森哲也のヘッドマーク・トレインマーク紙模型展
ー段ボールと紙パックでよみがえる、あこがれの列車たちー」〜10/25(日) 2階講堂にて
寝台列車を知らない世代には新鮮な驚きを、かつて乗車したことのある世代には懐かしさを。森氏の列車への思いと、寝台列車の歴史を紹介。
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参考:館のホームページ
明日香 光二/馬場 英明