熊本国際民藝館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=43&c=10で開催中の展示を紹介します。
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☆「生きる その1 火」〜7/31(金)
月曜休館(祝日の場合は翌日)
入館料金:一般500円 学生300円 小中学生以下無料
障がい者手帳提示者は無料
所蔵品を紹介する企画展の令和8年度のテーマは「生きる」。人類がよりよく生きていくために、知恵を働かせさまざまな環境の中で道具を作り出してきた、その原点ともいえる「火」「水」「土」に目を向け、民藝と生きることのつながりを考える。第1期は、人類の生存と進化に不可欠な「火」を取り上げる。
自然環境の中で「火」を発見し、使い始めた人間は、火を使うことで、調理用具を生み出し、自然から得られる食物や、狩猟で得た食物による栄養摂取を向上させ、暖房や明かりなど多くの道具を生み出し、過酷な自然環境の中で住環境を進化させた。さまざまなジャンルから「火」「炎」と民藝の関係を考える。
館蔵品に加え、熊本県博物館ネットワークセンターの所蔵する道具や、小代焼ふもと窯の井上泰秋氏の作品なども展示。
燭台、種火入れ(小代焼)、煙管、火鉢、鍛冶屋の道具
万灯燭台(インド)塗りスプーン(ソヴィエト) など
写真展示「火と語る」(井上 泰秋 氏)
写真展「火山信仰と肥後の国」(写真家 長野良市 氏)を併催
<ギャラリートーク>午後1時30分〜
第1回5/17(日)「火山信仰と阿蘇神社」池浦 秀隆 氏(肥後一の宮阿蘇神社権禰宜宝物管理・学芸員)
第2回6/14(日)「火と語る」井上 泰秋 氏(小代焼 ふもと窯)
第3回7/5(日)「ヒトと火、その歴史を考古学する」木崎 康弘 氏(熊本県立大学非常勤講師・熊本地名研究会 会長)
開館61周年記念セレモニー:5/23(土)入館無料 午前10時〜
・井上泰秋熊本民藝協会会長と、坂本尚文館長によるトークセッション
・写真家 長野良市氏の講演
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参考:館のホームページ
明日香 光二/馬場 英明