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  [No.18503] 【熊本】宇城市不知火美術館/漆にみる宙 井川健・下條華子ー2人の漆作家と宙漆プロジェクト 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/04/22(Wed) 20:09:01

 松橋の宇城市不知火美術館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=43&c=25
で開催中の展示を紹介します。
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☆「漆にみる宙 井川健・下條華子ー2人の漆作家と宙漆プロジェクト」〜6/9(火)
    会期中無休
    開館時間:午前9〜午後6時(土曜は9時まで) 
    入館料金:一般300円 高大生200円 中学生以下無料

 本展では、日本文化の根幹を成す素材の一つであり、約9000年の歴史を持つ漆芸を紹介。前近代のものづくり継承する漆芸だが、時代ごとに再興され、現代でも新たな表現が生みだされている。
 それぞれ異なる漆の形を導き出してきた漆作家の井川健と下條華子。

井川は、自然の造形に、目の前の線や面の観察・選択で形を見出し、漆を塗ることで塗膜を纏った作品を生み出す。
   井川健《流れ雲》2025年
      《波の舟II》2022年
下條は、制作過程で、不測の形との出会いで複雑な形を生み出し、漆・蒔絵の加飾を施して作品を完成。
   下條華子《かの木の詩》2024年
       《明日の痕跡》2022年
宙漆(そらうるし)プロジェクトは、宇宙への憧憬を原点に、漆作品を成層圏へと送り出し、地球光での鑑賞に成功。
   久保尚子《浪》2023年 構想:宙漆プロジェクト
 無限の宇宙のような漆の奥深さを「宙」という言葉に託し、素材そのものの魅力や多彩な表現をみる。
(宙漆プロジェクト)
2022年5月に、芸術系、工学系の有志の学生たちで結成。
芸術を介して宇宙を体感することを目的としたアートプロジェクト。
漆作品を宇宙へ送り出し、地球光に照らされて輝く様子を撮影することに成功。

ワークショップ:5/4(月・祝) 芝生広場にて、午前10時〜正午、午後1〜3時
木の端材を使って生き物の形を作ってみよう:井川健氏
参加無料*予約不要、自由参加(材料がなくなり次第終了)※未就学児は保護者同伴

うるしのお箸:5/31(日)アトリエ(大)にて、午後1〜3時30分
螺鈿(らでん)や模様の研ぎ出し、艶上げ体験:下條華子氏
定員8名 【要予約】 小学5年生以上対象
参加費:3600円

宙漆プロジェクト トークイベント:ブック&カフェエリアにて、6/6(土)午後1〜2時
 宙漆プロジェクト 代表・高岸航平さん
定員 座席30名 【要予約】要展覧会チケット
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


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