ほっとミュージアム 談話室
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  [No.18478] 【兵庫】芦屋市谷崎潤一郎記念館/暗闇の谷崎潤一郎〜闇を愛した文豪〜 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/04/21(Tue) 20:21:29

 芦屋市谷崎潤一郎記念館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=28&c=81
で開催中の展示を紹介します。
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☆春の特別展「暗闇の谷崎潤一郎〜闇を愛した文豪〜」〜6/7(日)
    月曜休館(祝日の場合は翌日)
    入館料金:一般600円 高大生400円 中学生以下無料
        身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳・療育手帳(ミライロID可)所持者と介護者1人半額。

 東京生まれで「西洋かぶれ」のモダンボーイだった谷崎が、関西では日本の伝統美に傾倒する。近代の明る過ぎる光に抗するように、伝統の「闇の美」が文豪の作品世界に浮上し、かつて谷崎の生い立ちを包み込むように息づいていた、郷愁の「江戸の闇」の美と重なり合った。「盲目物語」「春琴抄」「陰翳礼讃」等は闇の美の世界を描いた傑作だった。
 特別展では、初版本・自筆原稿・肉筆書簡・遺愛品等、多彩な資料を通して、文豪が愛した暗闇の世界とその展開の有り様を、背景ともなった美意識の転換とも絡めながら跡づける。
 「盲目物語」の生原稿を貼りめぐらした「貼り混ぜ屏風」、漆塗りの装丁が美しい暗闇の世界を象徴的に浮かび上がらせる「春琴抄」初版本、「春琴抄」の世界観を映し出す谷崎愛用の三味線等。

☆ロビーパネル展「明彩の谷崎潤一郎」〜6/7(日)
 暗から明へ。暗闇(モノクロ)の世界から解き放たれる文豪谷崎を写真パネルで紹介。
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明 


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