企画展を開催中の、新たに見つけた館について紹介しておきます。
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施 設 名：今東光記念館
ふりがな：こんとうこうきねんかん
英文表記： 　
分野 ：文学　
郵便番号：581-0003　
都道府県：大阪府
市区町村：八尾市 　
所在地：本町2-2-8（八尾図書館3F）
電話番号：072-943-3810 　
ＦＡＸ： 　
ＵＲＬ：https://web-lib.city.yao.osaka.jp/kontoko.html
公共交通：近鉄八尾駅から徒歩約7分
　　　　　JR大和路線八尾駅から徒歩約16分
　　　　　地下鉄谷町線八尾南駅から近鉄バス「八尾市役所前」下車
道路案内：駐車場は八尾市役所の駐車場利用(八尾図書館には障がい者用の駐車スペースのみ)
　　　　　市役所本館地下1〜3階、図書館(今東光資料館)、市役所での用務のため駐車した場合30分まで無料
　　　　　30分を超え2時間まで 300円、2時間を超え1時間までごとに 100円
開館時間：午前10時〜午後5時
休 館 日：月曜日（祝日は開館）年末年始（12/29〜1/4）その他（展示物の入替等で休館する場合あり）
入館料金（常設時）：無料
展示内容：昭和26（1951）年に現在の西山本町にある天台院の特命住職として赴任し、昭和50（1975）年まで居住した河内・八尾の歴史、文化、人々の生活習慣などを題材として、数々の作品を創作した今東光の文筆活動と河内での生活。
観覧時間：
その他（販売・友の会など）：
報 告 者：明日香　光二／馬場　英明
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☆特別展示「寂聴さんや　小説を書かないとダメだよ」〜10/6(日)
　　　月曜休館（祝日の場合は開館）
　　　入館無料
　今東光が遷化して40年余り、往事の東光の姿を証言できる人が少ないなか、瀬戸内寂聴氏のインタビュー映像「瀬戸内寂聴師氏が語る―今東光の思い出」を初公開し、これまでマスコミに喧伝されていた毒舌和尚としての姿とは一味違う東光の姿を紹介し、師である東光と同じく、作家としても僧侶としても活躍を続ける瀬戸内氏の姿もパネルで紹介。
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参考：館のチラシとホームページ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日香　光二／馬場　英明