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★  [No.19107] 【考古】令和8年7月から開催される展覧会案内 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/06/29(Mon) 19:31:37

 令和8年7月に開催中から、これから開催の考古学の展覧会を紹介します。ほっとミュージアムに掲載済みのものに加えて訪問にご利用下さい。ただし、入場制限、予約制や開催日の変更など、各館の個別情報には十分ご注意ください。
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【北海道】
北海道博物館
 ☆世界遺産登録5周年記念展示「北海道・北東北の縄文遺跡群と
     カックウ・ビビちゃん&その仲間たち」7/17(金)〜11/29(日)
旭川市博物館
 ☆第103回企画展 「食べる―上川の先史時代を生きる─」7/11(土)〜8/30(日)
苫小牧市美術博物館,☆企画展「縄文S・F(すこし・ふしぎ)」7/11(土)〜8/30(日)
北海道立埋蔵文化財センター
 ☆「北海道・北東北の縄文遺跡群 5 展」7/11(土)〜9/27(日)
 ☆「北海道遺跡百選18 展」12/5(土)〜令和9年2/21(日)

【青森】
十和田市称徳館
 ☆称徳館特別展「青森のまつり図鑑−10市町を巡る−」7/18(土)〜8/30(日)

【栃木】
栃木県立博物館
 ☆人文系テーマ展巡回展「栃木の遺跡」12/19(土)〜令和9年2/7(日)
 ☆人文系テーマ展「縄落遺跡〜接圏の地・那須の縄文時代〜」12/19(土)〜令和9年2/28(日)
那須野が原博物館
 ☆特別展「JOMON ツキノキザワ
    ー槻沢遺跡調査結果の再考ー」9/19(土)〜令和9年1/11(月・祝)
【東京】
東京ステーションギャラリー,☆「水滸伝」9/19(土)〜11/8(日)
古代オリエント博物館
 ☆夏の特別展「古代オリエントのたてものとまちづくり
    −模型で探検!」7/4(土)〜9/6(日)
 ☆秋の特別展「古代オリエントから石見銀山へ
    ー銀が動かす世界ー」9/19(土)〜12/6(日)
東京富士美術館
 ☆特別展「This is SUEKI─古代のカタチ、無限大!」10/3(土)〜12/27(日)
 ☆館蔵品展「Another SUEKI 須恵器 
    ─変わり種の須恵器たち─」10/3(土)〜12/27(日)
【神奈川】
鎌倉歴史文化交流館
 ☆企画展「手で掘る、ひもとく鎌倉ー発掘調査速報展2026ー」7/4(土)〜8/29(土)

【長野】
長野県立美術館
 ☆長野県150周年記念・リニューアルオープン5周年記念特別展 ブルックリン博物館所蔵
  「古代エジプト 掘り起こせ、三千年の謎」6/27(土)〜9/27(日)
塩尻市立平出博物館
 ☆「しおじりの埋甕展」7/25(土)〜9/27(日)
 ☆「釣手土器の世界展」令和9年2/13(土)〜5/23(日)

【岐阜】
多治見市文化財保護センター,☆企画展「酒を造る」7/21(火)〜12/18(金)

【静岡】
静岡市立登呂博物館
 ☆昭和100年記念「登呂遺跡から見た日本のあけぼの」7/18(土)〜9/13(日)

【京都】
向日市文化資料館
 ☆「発掘された 京都の歴史2026」8/8(土)〜8/30(日)
 ☆「調査研究成果展」9/12(土)〜10/25(日)

【大阪】
今城塚古代歴史館
 ☆第32回企画展「(ハニワールドへようこそ)
     今城塚古墳のハニワたち」7/11(土)〜9/6(日)
【奈良】
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館,☆「大和を掘る41」7/18(土)〜9/6(日)
歴史に憩う橿原市博物館
 ☆R8年度夏季企画展「橿原神宮前駅ちかくの考古学」7/17(金)〜10/12(月・祝)

【島根】
島根県立八雲立つ風土記の丘展示学習館
 ☆令和8年度夏季企画展「古代人サバイバルガイド
     〜 火のひみつを追え! 〜」7/4(土)〜8/24(月)
出雲弥生の森博物館
 ☆夏季企画展「出雲の弥生人が使ったうつわたち
     ―あなたの推しはどれ?―」7/4(土) 〜9/23(水・祝)
【山口】
山口県立萩美術館・浦上記念館
 ☆開館30周年記念「This is SUEKI
    ―古代のカタチ、無限大!」7/3(金)〜9/23(水・祝)
【徳島】
徳島県立博物館
 ☆歴史・文化コレクション「阿波の郷土史家 浪花勇次郎
       ー新着の考古資料紹介ー」〜9/27(日)
【香川】
石の民俗資料館,☆「埋蔵文化財展(仮題)」令和9年2/27(土)〜3/21(日)
丸亀市立資料館,☆「ほりおこされた丸亀!」7/18(土)〜9/6(日)

【福岡】
田川市石炭・歴史博物館
 ☆令和8年度ミニ企画展「発掘調査速報展」8/4(火)〜10/4(日)
伊都国歴史博物館,☆全国巡回展「kid's考古学新聞コンクール展」〜9/30(水)

【長崎】
佐世保市博物館島瀬美術センター
 ☆「結びあい、縄文愛郷展 〜愛をまとい、縄文へ還る〜」7/1(水)〜7/6(月)
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                   明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19156] 【神奈川】鎌倉歴史文化交流館/手で掘る、ひもとく鎌倉―発掘調査速報展2026―[7/4(土)〜] 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/04(Sat) 09:04:01

 鎌倉歴史文化交流館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=14&c=73で7/4(土)から開催される展示を紹介します。
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☆文化財課×鎌倉歴史文化交流館企画展
  「手で掘る、ひもとく鎌倉―発掘調査速報展2026―」7/4(土)〜8/29(土)
    日祝休休館
    入館料金:一般400円 小中生150円
        鎌倉市内在住の方と市内在学者(小学校〜大学院)
        障がい者手帳等所持者と付添1名 無料

 鎌倉幕府開創以降、中世都市へと発展した鎌倉には、武士や商人や職人など多くの人々が生活し、住居の跡や当時使っていた道具など、昔の人々の生活の痕跡が数多く見つかる。現代の土木工事などで失われてしまう場合があり、可能な限り記録に残し、未来へ引き継ぐために発掘調査は行われる。
 本展では、令和7年度(2025年度)の調査から、下馬周辺遺跡(由比ガ浜)、長谷小路周辺遺跡(長谷一丁目)、陣出遺跡(寺分字上陣)、北条高時邸跡(小町三丁目)、下馬周辺遺跡(材木座一)等の調査成果を、実際に出土した資料や調査写真等とともに紹介。
 勾玉・打毬の玉・土師器・縄文土器(以上、陣出遺跡出土)
 招き猫・かわらけ(以上、北条高時邸跡出土)ほか
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                   参考:館のチラシとホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19166] 【島根】県立八雲立つ風土記の丘展示学習館/古代人サバイバルガイド〜火のひみつを追え!〜 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/05(Sun) 23:30:08

 松江市の島根県立八雲立つ風土記の丘展示学習館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=32&c=1で開催中の展示を紹介します。
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☆令和8年度夏季企画展「古代人サバイバルガイド〜火のひみつを追え!〜」〜8/24(月)
   火曜休館(祝日の場合は翌日)
   入館料金:一般220円 大学生110円 高校生以下無料

 人類の技術を進化させた「火」をテーマに、歴史と科学的知恵を紐解く探究型展示。
 弥生時代の発火技術から始まり、煮炊きの土器、1,200度の超高温を実現した須恵器やたたらの技術、そして闇を照らす灯明具まで、「食・住・産・灯」の切り口で紹介し、木取りの知恵や炎の色と温度の関係など「考古学×理科」の視点で見る。
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19168] 【青森】八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館/縄文人と顔ー仮面と土偶と時々土器ー 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/06(Mon) 21:25:40

 八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=02&c=31で開催中の展示を紹介します。
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☆夏季特別展「縄文人と顔ー仮面と土偶と時々土器ー」〜8/30(日)
   8/24(月)休館
   入館料金:一般300円 高大生65歳以上(市内)・障がい者手帳所持者と同伴者1名150円
        中学生以下 ・八戸ウェルカムチケット
無料
      8/8(土)と23(日)は無料

 縄文時代の遺跡から見つかる「顔」の表現。顔そのものだけの仮面や、人形として体も含めて表現される土偶、容器の飾りの土器など。縄文時代、これらの顔の表現はどんな意図で作られ、使われたか。本展では、仮面や土偶、土器など顔が表現された遺物の展示を通して、縄文人にとって「顔」とはどんなものか探る。

ギャラリートーク:会期中毎週土曜日 企画展示室(2階)にて 午後2時 ※8/29のみ午前10時、予約不要〜

特別展考古学講座:8/29(土)体験交流室(1階)にて、午後1〜2時30分
「なぜ縄文土器に顔が付くのは時々なのか」中村 耕作 氏(国立歴史民俗博物館准教授)
要申込(定員100名)参加無料。

体験イベント「土面づくり」所要時間:20分程度
(1)7/18(土)午前10時〜正午(受付11時30分まで)
(2)8/9(日)午前10時〜正午(受付11時30分まで)/午後1時15分〜3時(受付2時30分まで)
料金100円

体験イベント「プラ板ヘアゴムづくり」所要時間:45分程度
(1)7/19(日)午前10時〜正午(受付11時15分まで)/午後1時15分〜3時(受付2時15分まで)
(2)8/11(火)
料金100円

体験イベント「土偶・土面のお面をつくろう」所要時間:30分程度
(1)8/15(土)午前10時〜正午(受付11時30分まで)
(2)8/16(日)午前10時〜正午(受付11時30分まで)/午後1時15分〜3時(受付2時30分まで)
無料
※体験イベントは全て予約不要。ただし満席となった場合は受付を一時中止
  対象:小学3年生以上(小学2年生以下は保護者同伴で参加可)

全ぬい土偶化計画:ぬいぐるみと観覧する方に土面(風)缶バッジをプレゼント(先着600名)
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19224] 【北海道】旭川市博物館/食べる―上川の先史時代を生きる─ 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/11(Sat) 23:17:11

 旭川市博物館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=01&c=54で開催中の展示を紹介します。
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☆第103回企画展「食べる―上川の先史時代を生きる─」〜8/30(日)
   第2・第4月曜休館(祝日の場合は翌日)
   入館料金:大人350円 高校生230円 旭川市内在住70歳以上170円 中学生以下無料
        8/1(土)「旭川市民の日」は無料観覧日

 発掘遺跡調査の成果および文化人類学の諸例から、先史時代の食料「確保」「加工」「調理」に関する遺物、パネルを展示。

夏休みイベント「大昔のあさひかわ 〜なにを食べていたのかな?〜 」
8/8(土)午前11時から正午ま  特別展示室にて
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19225] 【北海道】苫小牧市立美術博物館/縄文S・F(すこし・ふしぎ) 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/11(Sat) 23:17:52

 市民文化公園内の苫小牧市立美術博物館 https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/test/museum_data_kikaku.php?pref=01&c=86で開催中の展示を紹介します。
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☆企画展「縄文S・F(すこし・ふしぎ)」〜8/30(日) 
   月曜休館(祝日の場合は翌日)
   開館時間:午前9時30分〜午後5時(7/25(金)8/29(土)は8時まで、入館は閉館30分前まで)
   入館料金:一般300円 高大生200円 中学生以下無料

 苫小牧市内では334か所の遺跡が確認され、遺跡の一部は発掘調査が行われ、縄文時代を中心に多くの遺物が出土。苫小牧市内で出土した遺物の数は膨大で、数十万点を超える資料が美術博物館の収蔵庫に保管され、展示のほか研究や教育普及に活用される。これらの遺物には、正体不明だったり変な形をした謎の遺物がある。実用的でなかったり、手間ひまかけて使いにくそうなモノを作ったりする縄文人たちのS・F(すこし・ふしぎ)なモノ作りは何のために行われたか。また、S・F(すこし・ふしぎ)な形は何をイメージしていたのか。普段見る縄文の世界とは少し違った不思議な世界。

ギャラリートーク&本物の土器石器を触ってみよう
7/18(土)午前11時〜
7/25(土)午後5時〜(美術博物館祭のナイトプログラム)
8/29(土)午前11時〜 午後2時〜 (各回とも40分)
当日先着順

砂で土偶を描こう:苫小牧市内出土の土偶をモデルに砂絵を描く
7/25(土)研修室にて、午前10時〜正午、午後1〜4時 (1回10分ほど)
小学生以上対象、
申込不要(美術博物館祭のプログラム)

☆収蔵品展「都市と幻影 夢の底にねむるまち」〜8/30(日)
 本展では、夢と現実の狭間をさまようかのような「まち」の姿を、5人の所蔵作家の作品を通して紹介。
 小説『風の生涯』(辻井喬 著、2000年)に登場する勇払の情景を、脚色を織り交ぜながらセピア調の挿絵として繊細に描いた酒井信義(さかい・のぶよし/1944〜)。
 コンクリートの壁面とともに、未来への不安と希望が混在する子どもの姿を描いた菅原勇(すがわら・いさむ/1945〜2002)。
 苫小牧の夜景に自らの心象を仮託し、煌びやかな電飾とともにショーケースへと収めた坂東史樹(ばんどう・ふみき/1963〜)。
 失われた街並みや都市の元形ともいえる村落の姿を郷愁的に描いた沼田卓(ぬまた・たく/1936〜1999)。
 物語の一場面を彷彿とさせるメルヘンチックな情景を描いた町田徹哉(まちだ・てつや/1932〜2013)。

☆中庭展示 Vol . 22 森迫暁夫「もしかして縄文人」〜11/23(月・祝)
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19241] 【東京】古代オリエント博物館/古代オリエントのたてものとまちづくり−模型で探検! 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/13(Mon) 22:40:05

 池袋サンシャインシティの古代オリエント博物館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=13&c=228で開催中の展示を紹介します。
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☆夏の特別展「古代オリエントのたてものとまちづくり−模型で探検!」〜9/6(日)
   会期中無休〈展示替え休館:9/7(月)〜9/18(金)〉
   開館時間:午前10時〜午後5時(7/24(金)と8/28(金)は8時まで、入館は閉館30分前まで)
   入館料金:一般1300円 高大生1000円 小中生400円
        障害者手帳所持者は半額(付添1名は無料)

 文明が始まる以前からさまざまな「たてもの」が作られた。庶民の住居、密集して暮らし活発な都市、王の権威を示す宮殿、神に祈る神殿、来世で暮らす墓まで。約5000年前に世界で最初の都市を生み出した古代オリエント文明。
 館で作成した縮尺模型は遺跡や都市の全容を一目で知り、現在は失われた建物の姿も再現できる。臨場感をもたらす実物大模型、実物の考古資料も加え、古代オリエントの「たてもの」と「まちづくり」の歴史を探検する。
 「人類最古の神殿」 ギョベクリ・テペの円形遺構模型(トルコ、紀元前8500年頃)
 「世界最古の都市」 ウルクの都市模型(イラク、紀元前2500年頃)
 「ユーフラテス河畔の巨石墓」 ルメイラ地区墓地(シリア、紀元前2300年頃) ※実物大
 「4000年前の農村の住居」 テル・ルメイラVI層の住居(シリア、紀元前1800年頃) ※実物大
 「古代エジプト職人村の暮らし」 デル・エル=メディナ住居復元模型(エジプト、紀元前16〜前11世紀)
 「『巨人が作った』城壁」 ティリンス城塞復元模型(ギリシア、紀元前13世紀)天理大学附属天理参考館蔵
 「古代エジプト人が願った来世」 センネジェム墓(エジプト、紀元前1300年頃) ※実物大
 「『バベルの塔』の都市」 バビロン都市復元模型(イラク、紀元前600年頃)
 「イエスが布教に訪れた?村」 テル・レヘシュ出土シナゴーグ復元模型(イスラエル、1世紀)
 「シルクロードの隊商都市」 パルミラ遺跡現状模型(シリア、3世紀)

オリ博講演会:8/9(日)サンシャインシティ内会議室にて、午後1時30分〜3時
「古代オリエントの建築史−メソポタミアからペルシアへ−」岡田保良氏(国士舘大学名誉教授)
 事前申込制、参加費1000円
 イベント管理サイト「Peatix」申込(館サイトからリンクあり)で購入
 または往復ハガキにて下記内容を記載の上、7/31必着で、館へ送付
  (1)名前(ふりがな)(2)郵便番号(3)住所(4)本講座をどこで知ったか。

特別講座:8/1(土)サンシャインシティ内会議室にて、午後1時30分〜3時30分程度
「中学生のためのJr.オリエント講座」南澤武蔵氏(東京大学教育学部附属中等教育学校教諭)
    歴史の教科書と博物館の体験キットを活用
定員20名程度 参加費500円および半額入館料
メール(またはハガキ)で要申込<電話不可> 
 件名に「8/1 Jrオリエント講座」と明記し、
 (1)参加者氏名・ふりがな・学年・学校名
 (2)保護者の氏名と付添の有無(1人につき2名、2人とも記名)(保護者1名につき参加者4名まで)
 (3)代表者の電話番号、メールアドレス
 (4)本イベント情報をどこで知ったか(インターネットのサイト名など)

子供向け展示解説「オリ博・ミステリーツアー」8/22(土)午後5時30分〜、館サイトから事前申込制
  小学生対象(保護者は見学のみ可)定員計15名

子供のオリ博体験講座:8/16(日)午後1時30分〜、館サイトから事前申込制
「模型のひみつ〜古代シリアの家をつくろう〜」
  定員20名(小・中学生とその保護者)
  参加費500円および半額入館料(付添保護者が参加する場合は要参加費)

特別展ギャラリートーク:午後2時〜30分程度、事前申込不要
津村:ヘレニズム、仏教;津本:特別展主査、模型全般;田澤:エジプト;千本:先史・バルカン半島)。
7/20(月祝)(田澤)26(日)(千本)
8/2(日)(津本)11(火・祝)(田澤)15(土)(津本)23(日)(津村)29(土)(津本)
9/6(日)(津本)
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19262] 【愛知】おかざき世界子ども美術博物館/ピラミッド・サイエンス! 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/16(Thu) 13:28:48

 美合のおかざき世界子ども美術博物館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=23&c=40で開催中の展示を紹介します。
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☆岡崎市制110周年記念事業 2026年度夏季企画展
 「ピラミッド・サイエンス!」〜9/13(日)
   月曜休館(7/20、8/10は開館 )祝日の翌日(7/21)8/12は開館
   入館料金:一般800円 小中生100円
       岡崎市内(在学・在住)の小中学生は無料(わくわくカードまたは生徒手帳を提示)
       各種障がい者手帳所持者と付添者1名は無料
 子どものための新感覚な科学系エジプト展。
 エジプト考古学者。吉村作治先生監修のもと、神秘性や美術的側面で取り上げられることの多いピラミッドを科学的、教育的側面から斬新にアプローチし、古代エジプトをひも解いく。体験型の科学展示で、各テーマごとに実験や考察するプロセスを踏みながら学ぶ。
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                     参考:館のホームページ


★  [No.19266] 【三重】鈴鹿市考古博物館/いにしえの絵画展ーなにが描かれているのかな? 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/16(Thu) 13:31:57


 河曲の鈴鹿市考古博物館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=24&c=38で開催中の展示を紹介します。
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☆特別展「いにしえの絵画展ーなにが描かれているのかな?」〜9/23(水・祝)
   月曜、第3火曜(祝日の場合は開館)祝日の翌日(祝休日の場合は開館)休館
   入館料金:一般・学生200円(特別展・常設展共通は300円)
        小中生無料(常設展は100円)
        障がい者手帳等所持者と付添者1名、70歳以上(要証明)無料

 こどもたちに楽しく考古学に親しんでもらうため、鈴鹿市内出土の遺物を中心に、各地で出土した遺物に描かれた「絵画」を展。また、鈴鹿市の伝統産業の鈴鹿墨にちなんで、遺物に描かれた「墨画」も併せて紹介。
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19273] 【京都】国立博物館/辰馬考古資料館の名品 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/16(Thu) 18:42:40

 東山七条の京都国立博物館 https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=26&c=65で開催中の展示を紹介します。
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☆特集展示「辰馬考古資料館の名品
     ―鉄斎との交友、考古学に寄せるまなざし―」〜9/6(日)
   月曜休館(7/20(月・祝)は開館)7/21(火)休館
   開館時間:午前9時30分〜午後5時(金曜は8時まで、入館は閉館30分前まで)
   入館料金:一般700円 大学生350円
        高校生以下および満18歳未満、満70歳以上は無料(要年齢証明)
        障害者手帳等提示者と介護者1名は無料

 兵庫県西宮市に所在し、京都帝国大学で考古学を修めた辰馬悦蔵(1892〜1980)によって昭和51年(1976)に設立された辰馬考古資料館。灘の蔵元白鷹の3代目だが、私財を投じて考古資料の蒐集・保全に尽力し、特に銅鐸については日本屈指のコレクションである。また悦蔵の祖父・悦叟(1835〜1920)と親交のあった富岡鉄斎(1836〜1924)の優品も多く伝えられ、本展では、実業に携わりながらも、美術や考古学に探求心をささげた辰馬悦叟・悦蔵のまなざしを辿る。

1 辰馬家の銅鐸蒐集:総数は50口を超えるコレクション
   重文 袈裟襷文銅鐸(鹿谷寺銅鐸・辰馬416号鐸)大阪府南河内郡太子町鹿谷寺出土
   重美 流水文銅鐸(辰馬411号鐸)徳島県吉野川市川島町川島字城山出土
   重文
袈裟襷文銅鐸(辰馬446号鐸) 滋賀県野洲市小篠原大岩山出土
2 辰馬考古資料館の重文
   重文 人面装飾付注口土器 茨城県稲敷市福田貝塚出土 
   土製耳飾 青森県つがる市木造亀ヶ岡出土
   重美
遮光器土偶 青森県つがる市木造亀ヶ岡出土
3 辰馬家と富岡鉄斎:明治40年(1907)頃から富岡鉄斎(1836〜1924)と親交
  「阿倍仲麻呂明州望月・円通大師呉門隠栖図」(8/11〜9/6展示)
   群僊高会図 富岡鉄斎筆(8/11〜9/6展示)
4 文人への憧れ:江戸時代の博物学者、木村蒹葭堂(1736〜1802)関連の資料
   奇貝圖譜 木村蒹葭堂筆  
   蒹葭堂詩集 木村蒹葭堂筆
など
 

☆特集展示「埋納(アンダーグラウンド)―地下に願いを―」〜9/6(日)

 土地を浄(きよ)め守る願いや、タイムカプセルのように遠い未来へ教えを伝える願いを込め、古代より人々はモノに祈りを託し、地面の下に埋めてきた。仏教の思想が深く関わる、近畿出土の遺物を中心に埋納品を展示。
第1章 埋納のはじまり:仏教的要素、寺院建立に伴う鎮壇の作法など
 国宝 崇福寺塔心礎納置品 滋賀県大津市崇福寺跡出土 滋賀・近江神宮
第2章 埋経と経塚:法滅への恐れから、仏法の永続を願い、銅板や粘土板といった堅牢な素材に経文を刻む
 線刻瓦 僧形 京都市西京区樫原盆山出土 
第3章 経塚のひろがり:経塚の構造や容器、副納品の地域差、泥塔経や滑石経の埋経形態
 重文 花背別所経塚出土品のうち 経筒と毘沙門天立像 京都市左京区花背別所町出土 文化庁
第4章 受け継がれる埋納:経塚造営は衰退し、礫石経などを埋納
 
 
墨書土師皿および納入品 京都市北区北野遺跡出土
京都市考古資料館
など

明治古都館・技術資料参考館 特別公開 〜7/20(月・祝)
 通常非公開の1969年(昭和44年)に重要文化財に指定された明治古都館と
 1930年(昭和5年)に旧恩賜京都博物館の陳列品収納用倉庫として建築された技術資料参考館の特別公開
 午前9時30分〜午後5時(7/17(金)は8時まで、入館はへ閉館30分前まで)

土曜講座:平成知新館 講堂にて、午後1時30分〜3時、定員各200名、入館券のみ、
    当日、9時30分より平成知新館1階インフォメーションにて整理券配布、定員次第、配布終了。

7/18(土)昭和100年記念講座「昭和・平成・令和 京都国立博物館のあゆみ」松本 伸之氏(館長)
8/22(土)「辰馬考古資料館収蔵品の来し方行く末」青木 政幸 氏(公益財団法人辰馬考古資料館 学芸員)
8/29(土)「今日は京博で辰馬考古資料館の銅鐸を見よう」難波 洋三 氏(名誉館員)
9/5(土)「埋納(アンダーグラウンド)へようこそ」大谷 弦氏(アソシエイトフェロー)
                    繰納 民之氏(アソシエイトフェロー)
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19728] 【京都】国立博:辰馬考古資料館の名品 見ました 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/08/29(Sat) 22:07:36

 発言がずいぶん遅くなりましたが、7月末に京都国立博物館「辰馬考古資料館の名品―鉄斎との交友、考古学に寄せるまなざし―」を見に行っています。
 今回、「特集展示」で常設展扱いなのですが、実質特別展ですね。西宮の辰馬考古資料館は、行ったことはあるのですが、ここも記憶が薄く、長期休館中なのだが、銅鐸で有名なこの館の全貌をここで見ておこうと、気持ちが乗りました。

 辰馬のコレクションをつくった清酒白鷹の辰馬酒造の当主・辰馬悦三と言う人は、京大で考古学を学んだ人なのですね。趣味・骨董好きのレベルではない。だからコレクションは、研究として筋が通っている。

 まずは銅鐸。50点ほど、おそらくコレクションほとんどの銅鐸が広い京博の展示室一室の展示ケースに並びます。名品展でなくても、こんな壮観な展示は初めてです。出土地不明も多いのですが、近畿に限らず、東海から中四国まで幅広く収集、ここで分類は普通、銅鐸の大きさか、「流水文」「袈裟襷文」の文様で分類するのですが、持ち手に当たる「金丑(1字で)ちゅう」の形の変遷で、時代の変化をみるのが秀逸。穴が小さくなり耳のような飾りが着いてくる。すなわち持ち手の意味を失い、吊るのではなく、置くだけになってゆく。そんな変遷も一望で見て取れる。
 銅鐸以外の考古品は、青森・岩手か、茨城・千葉という地域に集中。まとめて地域のものを購入したかと言えるが、土偶などの地域の特色を見て取ることができるコレクション。

 もう一つのコレクションのまとまりと言える富岡鉄斎の画もふくめ、京博というより、辰馬考古資料館そのものを
見学した展示でした。

 本展示は9/6(日)までです。
                  明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19283] 【兵庫】県立考古博物館/ひょうご発掘調査速報2026ほったんとタイムトラベル! 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/17(Fri) 18:20:03

 播磨町大中古代の村に隣接の兵庫県立考古博物館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=28&c=162で開催中の展示を紹介します。
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☆夏季企画展「ひょうご発掘調査速報2026ほったんとタイムトラベル!」〜8/23(日) 
    月曜(7/20(月)は開館)7/21(火)休館
    入館料金:大人200円 大学生150円 高校生以下無料 70歳以上100円
         障害者手帳(ミライロID可)提示者は75%引き、介助者1名無料

 兵庫県教育委員会が2025(令和7)年度に発掘調査を実施した遺跡や、出土品整理によって報告書を刊行した遺跡の最新成果を公開。加西分館「古代鏡展示館」所蔵の古代中国鏡の逸品を紹介し、館マスコットキャラクター「ほったん」による考古学クイズや、触れる展示などを取り入れる。

講演:8/22(土)午後1時30分〜3時、要申込、
「千石コレクションからみた古代中国金工史」長濱 誠司氏(加西分館事業課長)
定員72名 ※定員を超える場合は抽選
館サイトより予約(申込期間8/4まで)

夏休みの体験イベント!「考古博DE夏まつり」
8/8(土)午後1時30分〜3時30分 ※スタンプラリーの受付終了は3時
参加無料(一部有料ゾーン)

「バックヤード見学ツアー」:7/22(水)7/29(水)8/19(水)
(1)午後1時30分〜2時20分(2)2時30分〜3時20分
   ※受付開始は1時から、メインホール集合
   定員各回15名 ※当日受付・先着順、要入館券、
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19288] 【奈良】歴史に憩う橿原市博物館/橿原神宮前駅ちかくの考古学 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/17(Fri) 18:25:47

 歴史に憩う橿原市博物館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=29&c=42で開催中の展示を紹介します。
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☆R8年度夏季企画展「橿原神宮前駅ちかくの考古学」〜10/12(月・祝日)
    月曜休館(祝日の場合は翌日)
    入館料金:大人300円 高大生200円 小中生100円
    市内在住、市内通学の小中生は、毎週土曜日無料
    7/31(金)〜8/6(木)はメモリアルウィークのため全員無料

 改札口を出れば、そこには畝傍山がある橿原神宮前駅。その近くの地下を探り、地域の隠された歴史をひも解く「駅前考古学」第2弾。この一角には橿原神宮が鎮座し、神武天皇の建国の地としての伝承がある。飛鳥時代にはすでに、歴史上の重要地点され、様々な遺跡が存在し、数多くの発掘調査成果をあげてきた。畝傍山を擁するこの地が古代日本において重要視された理由を探る。
【弥生時代】墓や水田のもの(藤原京跡下層)
【古墳時代】鍛冶に使った道具(丈六南遺跡)
【飛鳥時代】寺院出土の瓦(軽寺跡)、火葬墓出土の墓誌?買地券?(五条野内垣内遺跡)など

考古学講座:シルクの杜教室(3)(橿原市川西町)にて、午後1時30分開始、70名(午後1時開場)
【第1回目】9/13(日)「軽街」近江俊秀氏(奈良大学文学部教授)
   第1回目のみ事前申込制(館サイトより、定員超は抽選) 終了後、講演者による展示解説
【第2回目】9/27(日)「橿原神宮前駅ちかくの考古学」杉山真由美氏(橿原市文化財保存活用課)

ワークショップ「イコハクLabo.」
イコハクLabo.1「藍の生葉染めでTシャツを彩ろう」
 8/23(日)午前9時30分〜正午(2回目)【第2回目】
 材料費:200円+入館料 定員:各回10名(定員超過の場合は抽選)
 館サイトより申込:8/17(月)まで

イコハクLabo.2「柿渋染めで手ぬぐいを染めよう」
 9/6(日)午前9時30分〜正午
 材料費:500円+入館料 定員20名(定員超過の場合は抽選)
 館サイトより申込:8/17(月)まで
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19290] 【鳥取】県立青谷かみじち史跡公園/弥生の建築 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/17(Fri) 18:27:18

 鳥取市青谷の鳥取県立青谷かみじち史跡公園https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=31&c=5で開催中の展示を紹介します。

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☆企画展「弥生の建築」〜9/6(日)
   休園日(第4月曜)7/27(月)、8/24(月)
重要文化財棟入館:一般200円
            こども・学生は無料(大学生・大学院生は学生証提示)

 1つの遺跡で日本最多の6,000点を超える建築部材が出土した青谷上寺地遺跡。
 その中には弥生時代の建築の様子をそのままに伝える梁(はり)、根太(ねだ)、妻壁材(つまかべざい)、屋根材などが含まれ、7mを超える「弥生時代最長の柱材」は、魏志倭人伝に登場する「楼観(物見櫓)」の存在の可能性を示す。日本最古の例となる蟻桟(ありざん)をはじめとする木組みの加工は、鉄製工具を巧みに操る精緻な工作技術を物語る。本展では、青谷上寺地遺跡の出土品を中心に「弥生の建築」を紹介し、現代へとつながる建築技術を紹介。
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                 参考:館のホームページ
   
                 明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19293] 【島根】荒神谷博物館/古代の祈り−大量出土のなぞ− 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/17(Fri) 19:27:19

 斐川町の荒神谷博物館 https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=32&c=51で開催中の展示を紹介します。
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☆特別展「古代の祈り−大量出土のなぞ−」〜8/30(日)
   火曜休館(但し8/11(火)12(水)は開館)
   入館料金:一般520円 高大生260円 小中生130円

 弥生時代の西日本、青銅器を単体もしくは複数を埋納するマツリが盛行したが、2〜3個セットがほとんどで、合計380個もの青銅器を一括して埋納を行った荒神谷遺跡は極めて異例であった。今回は、大量出土のなかでも祭祀で使用されたものに着目し、弥生時代〜古墳時代の考古資料を展示。古代の祈りを感じる。
同時開催 国宝荒神谷青銅器里帰り展示【銅剣3本・1号銅鐸・13・14銅矛】
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                          参考:館のホームページ
   
                          明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19321] 【北海道】恵庭市郷土資料館/縄文環壕 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/18(Sat) 12:28:54

 島松、恵み野の恵庭市郷土資料館 https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=01&c=108で開催中の展示を紹介します。
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☆企画展「縄文環壕」〜8/30(日)
   月曜日 祝日の翌日 最終金曜日 (資料整理日:7/31、8/28)休館
   入館無料

 道央部の恵庭市島松沢8遺跡、千歳市丸子山遺跡、苫小牧市史跡静川遺跡は縄文中〜後期の見つかっている環壕遺構は、全国でもこの3例しか確認されていない。これら3つの遺跡の環壕や竪穴住居跡、出土品等を比較して展示。
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19337] 【山形】最上義光歴史館/発掘された山形市の遺跡 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/20(Mon) 00:10:25

 山形市の最上義光歴史館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=06&c=4で開催中の展示を紹介します。
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☆令和8年度山形市巡回展示「発掘された山形市の遺跡」〜9/27(日)
    月曜休館(祝日の場合は翌日)
    入館無料

 これまで発掘調査が行われた山形市内の遺跡について主な出土品を展示し、古来の当地域に暮らした人々の様子を紹介。
 山形城三の丸跡 近世(17世紀頃)陶磁器         
 城南一丁目遺跡 中世・近現代(17-19世紀頃)かわらけ、陶器     
 小松原窯跡 古代(9世紀前半頃)須恵器、瓦      
 今塚遺跡 古墳(4世紀頃)土師器         
 向河原遺跡 弥生(1世紀頃)弥生土器        
 境田C・D遺跡 弥生(1世紀頃)石包丁        
 熊ノ前遺跡 縄文(紀元前2,200年頃)縄文土器、石器     
 八反遺跡(東根市)出土の一括出土銭(14世紀末頃)     

ギャラリートーク:8/22(土)午後2時〜30分
 高桑 登調整専門員(公益財団法人山形県埋蔵文化財センター)
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19343] 【福島】県文化財センター白河館「まほろん」/ふくしまのかお 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/20(Mon) 07:24:07

 福島県文化財センター白河館「まほろん」https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=07&c=19で開催中の展示を紹介します。
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☆開館25周年記念企画展「ふくしまのかお」〜9/27(日)
    月曜(祝日は開館)祝日の翌日(土日は開館)休館
    入館無料

 まほろんの開館25周年を記念して、福島県内から見つかった土偶や埴輪など、顔が表現された出土品が大集合。
   下郷町 南倉沢遺跡 縄文土器
   富岡町 小浜代遺跡 猿形意匠付瓦
   泉崎村 原山1号墳 埴輪
   いわき市 牛転1号墳 埴輪
   新地町 三貫地貝塚 土面
   白河市 滝ノ森遺跡 人面付弥生土器
   郡山市 荒小路遺跡 土偶
   須賀川市 一斗内遺跡 土偶
   須賀川市 塚畑古墳 埴輪
   福島市 月崎A遺跡 土偶
   南相馬市 浦尻貝塚 土偶
   いわき市 砂畑遺跡 人面墨書土器
   柳津町 石生前遺跡 人体像把手  など


実技講座「土偶づくり」7/26(日)実習室・研修室にて、午前10時〜午後4時(受付開始は9時30分)
 小学生以上対象(小学4年生以下は保護者同伴)
 定員15名(先着順)
 参加費250円/粘土500g(1人2kgまで購入可)
 要申込※定員に達し次第終了

実技講座「はにわづくり」8/9(日)実習室・研修室にて、午前10時〜午後4時(受付開始は9時30分)
 小学生以上対象(小学4年生以下は保護者同伴)
 定員15名(先着順)
 参加費500円/粘土1kg
 要申込※定員に達し次第終了
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                  参考:館のチラシとホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19360] 【埼玉】県立歴史と民俗の博物館/土をこねこね1万年〜土製品の考古学〜 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/20(Mon) 22:52:00

 埼玉県立歴史と民俗の博物館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=11&c=3で開催中の展示を紹介します。
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☆企画展「土をこねこね1万年〜土製品の考古学〜」〜8/30(日)
   月曜休館(祝日は開館)
   入館料金:一般400円、高校生・学生200円
      中学生以下、障がい者手帳等と付添1名は無料。
   県立さきたま史跡の博物館「埼玉の考古おひろめ展」と双方の観覧券半券提示で相互割引

 人は1万年以上前から土をこねて形をつくり、焼いて道具にした。縄文時代に土器とともに暮らしが豊かになると、ひと・動物・モノをかたどったさまざまな形の土製品がつくられる。本展では、土でかたどり作られたものを紹介し、当時の人々が身近な存在をどう見て、どう表現したのかを探る。
 また本展覧会は、感じたことをおしゃべりしながら観覧可。

第一章 ひとをかたどる
(1)土偶と埴輪:土偶と埴輪の表現された姿(大きさ・身なり・表現)から読み取れる当時の人々の思い
(2)ひとの顔がついたもの:顔や胴体などひとの一部を土器などの装飾の一つとして表現したもの
第二章 動物をかたどる:土でかたどられた動物はイヌ、トリ、イノシシに限定
第三章 モノをかたどる:縄文時代のキノコ形土製品や弥生時代の銅鐸形土製品、ミニチュア土器など
 中空ミミズク土偶(小林八束1遺跡(久喜市) 埼玉県教育委員会蔵)
 人面付き土版(地獄田遺跡(久喜市) 久喜市教育委員会蔵)
 琴を弾く男子埴輪(船山古墳(深谷市) 県立さきたま史跡の博物館蔵)
 イヌ形土製品(長竹遺跡(加須市) 埼玉県教育委員会蔵)
 クルミ形土製品(デーノタメ遺跡(北本市) 北本市教育委員会蔵)

体験事業「粘土ぺたぺた土版づくり」
8/16(日)(1)午前10時〜 (2)午後2時〜
小学3年生以上対象(小学生は要保護者同伴)
費用 企画展観覧料+材料費500円
申込方法<埼玉県電子申請・届出サービス>館サイトから、7/23(木)締切 
こちらからお申込みください。

「おうちでぬりぬり土製品ぬり絵」特別展示室で展示資料をモチーフにしたオリジナル塗り絵
企画展開催中、入館料のみ

「埼玉縄文カード第2弾(土製品編)」配布、枚数に達するまで

学芸員による展示解説:特別展示室にて、8/8(土)8/29(土)
 小学生向け:8/15(土)午後1時30分〜2時、事前申込不要、特別展示室入口集合
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19361] 【埼玉】県立さきたま史跡の博物館/埼玉の考古おひろめ展 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/20(Mon) 22:53:57

 行田市の埼玉県立さきたま史跡の博物館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=11&c=26で開催中の展示を紹介します。
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☆令和8年度「埼玉の考古おひろめ展ー地中からのメッセ―ジー」〜8/30(日)
   月曜休館(祝日と8/10(月)は開館)
   入館料金:一般200円 高校生・学生100円 中学生以下、障害者手帳所持者(付添1名含む)は無料

 約1万カ所の埋蔵文化財包蔵地が所在し、毎年約200件前後の発掘調査が実施されている本県の調査では、貴重な発見が相次ぎ、学術的価値の高い出土品は、本県の歴史を語るうえで欠かせない歴史資料である。
 今回は令和7年度までに発掘調査が終了した遺跡の出土品の中から、学術上注目される考古資料を中心に、関係市町村の協力を得ていち早くおひろめ。
(1)遺跡報告会(埼玉考古学会主催・当館共催)
   7/26(日)午前10時〜午後4時 講堂にて、当日先着順

(2)さきたま講座(事前予約制)8/22(土)午後1時30分〜3時30分 講堂にて
    石川日出志氏(明治大学名誉教授・日本考古学協会会長)
  館サイトのフォームまたは往復はがきにて、8/3(月)まで

(3)展示解説(資料・展示担当職員による)8/9(日)8/23(日)8/30(日)午後1時30分〜2時
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19388] 【静岡】浜名梱包輸送シルクロードミュージアム/シルクロードの商人 ソグド人が運んだ文化と美術 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/23(Thu) 12:46:31

 磐田市の浜名梱包輸送シルクロードミュージアムhttps://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=22&c=70で開催中の展示を紹介します。
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☆「シルクロードの商人 ソグド人が運んだ文化と美術」〜10/18(日)
    月曜休館(祝日の場合は翌日)
    入館料金:一般・大学生1000円&#8203; 中高生600円 小学生以下無料 

 ウズベキスタンやタジキスタンにまたがる中央アジアのオアシス地域「ソグディアナ」を故郷とするソグド人は、シルクロードを行き交う商人として活躍し、商品と共に多彩な文化や美術を東西へ運んだ。彼らが残した美術作品を紹介.
&#8203;第一章 ソグド人のイメージ
ソクド人俑(ラクダを引く胡人)加彩粘土 中華人民共和国 7〜9世紀 唐時代
&#8203;第二章 ソグド人が運んだモノと文化
 鍍金銀製酒杯 銀・金鍍金 ハッダないしタキシーラ(?)7〜8世紀
&#8203;第三章 織物
 対鹿円文緯錦 緯錦(ソグド錦) 絹 ウズベキスタン 7〜8世紀 
&#8203;第四章 コインの広がり
&#8203; フルアク銅貨 発行年:710-738年  など

&#8203;ギャラリートーク:鈴木保秀氏(元高校世界史教諭)午後2〜3時
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19397] 【愛知】朝日遺跡ミュージアム/弥生人といきもの2026 草木もいきもの 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/23(Thu) 12:52:17

 清須市のあいち朝日遺跡ミュージアムhttps://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=23&c=114で開催中の展示を紹介します。
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☆企画展「弥生人といきもの2026 草木もいきもの」〜9/13(日)
   月曜休館(祝日の場合は翌日)
   入館料金:一般300円 高大生200円

 弥生人と「いきもの」の関わりをテーマにした企画展の今年のテーマは「植物」。朝日遺跡を始めとする遺跡の研究から、昔の人たちは、道具によって使う木の種類を使い分けていたことが分かっており、「適材適所」の知恵。
 本展では、木や草の「植物としての性質」に注目し、弥生時代の人々がどのように植物を選び、どのような技術で道具を作っていたか。弥生人のものづくりと植物の関係を紐解く。
 静岡県伊場遺跡から出土した木甲(もっこう)(重要文化財)と復元模型
 鳥取県青谷上寺地遺跡から出土した匙(重要文化財)、琴、衣笠などの木製品及び花弁高杯の復元品
 愛知県勝川遺跡から出土した190cmを超えるコウヤマキの大型板材5枚の出土状況を再現

講座ヒストリーカフェ:8/8(土)研修室にて、午後1時30分〜3時
「木を加工する道具&#12316;石斧・鉄斧を体験」原田 幹氏(館長)
定員25人(要事前申込み)
ミュージアム窓口又は館サイトのフォームから申込(7/26締切、申込多数の場合は抽選)

古代体験プログラム:〜9/27(日)の土日祝 体験学習室にて、午後3時から(各日1回開催)
各回先着10人
当日、ミュージアム窓口にて申込(事前予約なし)
7月 高杯づくり(所要時間60分、教材費450円)
8月 クスノキの香り袋づくり(所要時間45分、教材費100円)
9月 鹿角で釣針づくり(所要時間60分、教材費50円)
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19409] 【京都】城陽市歴史民俗資料館/はじめての石器、はじまりの石器ー京都盆地の旧石器ー 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/24(Fri) 08:56:12

 寺田の城陽市歴史民俗資料館(五里ごり館)https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=26&c=143で開催中の展示を紹介します。
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☆JOYOエコミュージアム・令和8年度夏季特別展
 「はじめての石器、はじまりの石器ー京都盆地の旧石器ー」〜8/30(日)
    月曜と8/12(水)休館
    入館料金:大人200円 小中生100円
    プラネタリウムとの共通観覧の場合:大人140円 小中生70円
       城陽市在住の小中生、65歳以上
       城陽市在住の身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳(ミライロID可)
        被爆者健康手帳、特定疾患医療受給者証または特定疾患登録証所持者と介助者1名無料
     ※最終日8/30(日)は全員無料

 昭和50年(1975)、城陽市芝ヶ原遺跡で角錐状石器やナイフ形石器などが出土し、城陽における旧石器のはじめての発見であった。約3万8千年前から1万6千年前までつづく時代を後期石器時代と言い、当時のヒトは定住せず、動物を狩る生活を送っており、石器作りに適した石材を求めて移動していた。この時代は、現代と全く異なる自然環境であり、すでに絶滅した動物たちもいた。今回の展示では、城陽市が位置する京都盆地の資料を中心に後期旧石器時代の姿の一端を紹介。 
1 旧石器時代とは
    前期:オルドヴァイ遺跡群の石器(アフリカ:180万年前)
       ソアン河谷の石器(パキスタン:60万年前)
       ジャワ原人化石(レプリカ)
    中期:ムスティエ岩陰遺跡群の石器(フランス:15&#12316;4万年前)
    後期:マドレーヌ岩陰遺跡の骨角製品(フランス:2万年前)
       港川人の頭蓋骨(レプリカ)
  後期旧石器時代の植生・動物相
    ヤベオオツノジカ・ヘラジカ・ナウマンゾウなどの化石標本(レプリカ含む)
2 近畿地方の旧石器と石材:サヌカイト、チャート、黒曜石の紹介
3 山城地域の遺跡
   京都盆地南部(南山城地域)芝ヶ原遺跡 (乙訓地域)南栗ヶ塚遺跡など
   京都盆地北部(京都市)中臣遺跡
4 周辺の遺跡(北河内地域)楠葉東遺跡(北摂地域)郡家川西遺跡、津之江南遺跡など
5 旧石器時代の終焉、縄文時代の幕開け 壬生遺跡など
6 京都府最古の遺跡 上野遺跡
7 石器製作実演(映像)放映「石器製作ライブ」実況・解説付き
   瀬戸内技法で国府型ナイフ形石器をつくろう!(製作:奈良文化財研究所)

石器製作実演&石器でモノを切ってみよう!:8/1(土)資料館工作室前(西館4階)にて午後1時30分〜3時
 森川実氏(奈良文化財研究所都城発掘調査部考古第二研究室長)
定員10名、費用無料
申込:7/25(土)午前10時から電話申込

ギャラリートーク:学芸員:特別展示室(西館4階)8/16(日)23(日)30(日)午後2〜3時、申込不要
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                  参考:館のチラシとホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19421] 【大阪】府立近つ飛鳥博物館/年代の定点 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/24(Fri) 21:42:58

 河南町の大阪府立近つ飛鳥博物館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=27&c=179で開催中の展示を紹介します。
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☆令和8年度夏季企画展「年代の定点」〜9/6(日)
   月曜休館(祝日の場合は翌日)
   入館料金:一般600円 65歳以上・高校・大学生460円

「この資料はいつ製作されたのか」という来館者の質問に答えることを出発点としつつ、考古資料の年代決定のしくみを解説し、年代決定の「定点」となっている資料を展示し、日本列島における、弥生時代の終わりから奈良時代に至る約500年間のタイムスケールを、様々な考古遺物から描き出す。
第1章 考古学における年代決定のしくみ
・年輪のサンプル(奈良文化財研究所)
・池上曽根遺跡出土弥生土器(和泉市教育委員会)
第2章 古墳出土資料が語る年代
・紫金山古墳出土方格規矩四神鏡(京都大学考古学研究室)
・鴨都波1号墳出土三角縁神人龍虎画像鏡・石製品・勾玉・土師器(御所市教育委員会)
第3章 土器―年代のものさし―
・陶邑窯跡群出土須恵器(大阪府教育委員会/龍谷大学付属平安高等学校・中学校/堺市文化財課)
・飛鳥寺下層出土須恵器(奈良文化財研究所)
第4章 文字が伝える年代
・石上神宮七支刀復元品(当館)
・野中寺出土ヘラ書き平瓦(羽曳野市教育委員会)など

講演会「考古学と『年代』」地階ホールにて、午後1時30分〜3時
〈第2回〉8/9(日)「須恵器編年と年代の定点」
       山田 邦和氏(同志社女子大学現代社会学部 特任教授)
〈第3回〉8/23(日)「飛鳥・奈良時代の土器編年と年代」
    小田 裕樹氏(奈良文化財研究所 企画調整部 展示公開活用研究室 室長)
定員150名、受講料:500円、事前申込不要(午前10時より受付にて整理券を配布)

近つ・弥生<交換>講演会:8/2(日)地階ホールにて、午後1時30分〜3時
「弥生時代像をみなおす―弥生博春夏季企画展のみどころ―」
      三好 玄 氏(大阪府立弥生文化博物館 学芸総括)
定員150名、参加無料

土曜講座:7/18(土)地階ホールにて、午後2〜3時
「考古資料から紐解く500年間の定点」飯塚 信幸氏(学芸員)
定員150名、参加無料

学芸員による展示解説:地階特別展示室:7/25(土)8/2(日)8/15(土)9/5(土)
   午後1時30分〜2時(8/2(日)は午前11時〜30分)
定員なし、事前申込不要

ワークショップ:8/11(火・祝)1階ロビーにて、午後1時30分〜3時30分、入館料のみ
「桜コースターで年輪を読もう」
同時参加は6組まで、順次交代、材料がなくなり次第終了
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19424] 【奈良】県立橿原考古学研究所附属博物館/大和を掘る41 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/24(Fri) 22:51:02

 畝傍御陵前の奈良県立橿原考古学研究所附属博物館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=29&c=43で開催中の展示を紹介します。
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☆2025年度発掘調査速報展「大和を掘る41」〜9/6(日)
   月曜休館(祝日の場合は翌日) 
   入館料金:一般400円 国内の18歳未満および高校生以下
     身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保険福祉手帳所持者と付添者1名無料
     平日の65歳以上は無料 

 前年度の県内遺跡の発掘調査資料の展覧会を県内市町村、寺社など各調査機関の協力で例年開催。41回目の今回は、昨年度に発掘調査された遺跡を中心に、出土遺物・調査写真パネルを展示。
 大和郡山市 市指定史跡割塚古墳
 天理市 マバカ古墳、荒池遺跡
 斑鳩町(共同調査:奈良大学)ヒヅメ金塚古墳
 河合町 史跡大塚山古墳
 広陵町 大野南池遺跡 井床・観音堂遺跡
 田原本町(共同調査:山形大学)唐古・鍵遺跡
 橿原市 本薬師寺跡・藤原京右京八条三坊
 葛城市 県指定史跡笛吹神社古墳
 御所市 ネコ塚古墳
 明日香村(共同調査:関西大学)甘樫丘遺跡群
 宇陀市 史跡宇陀松山城跡
 東大寺 史跡東大寺旧境内
 橿原考古学研究所 鴨都波遺跡 屏風遺物散布地 など

土曜講座:研究所講堂にて、先着250名、開演午後1時(開場は12時)・聴講無料・申込不要
7/25(土)「御所市 出屋敷北十三遺跡」松尾 樹志郎氏(当研究所)
     「斑鳩町 ヒヅメ金塚古墳」豊島 直博氏(奈良大学)
     「奈良市 史跡東大寺旧境内」中川 二美氏(東大寺)
     「奈良市 平城京左京六条二・三坊・八条一坊・九条一坊」岩崎 郁実氏(当研究所)
8/8(土)「御所市 ネコ塚古墳」和田 一希氏(御所市教育委員会)
    「奈良市 平城京左京六条三坊」小泉 翔太氏(当研究所)
    「広陵町 大野南池遺跡」木下 彰人氏(広陵町教育委員会)
8/29(土)「三宅町 屏風遺物散布地」西浦 熙氏(当研究所)
    「河合町 史跡大塚山古墳」奥本 英里氏(河合町)
    「橿原市 四条遺跡・藤原京右京五条六坊」岩越 陽平氏(当研究所)
    「明日香村 甘樫丘遺跡群」長谷川 透氏(明日香村教育委員会)
9/5(土)「天理市 荒池遺跡」村下 博美氏(天理市教育委員会)
    「橿原市 曽我遺跡」中野 咲氏(当研究所)
    「大和郡山市 市指定史跡割塚古墳」小野 大輔氏(大和郡山市)
    「明日香村 史跡飛鳥宮跡」北 将伍氏(当研究所)
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19452] 【東京】日中友好会館美術館/宇宙考古学から見たシルクロードの西と東 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/26(Sun) 12:55:11

 飯田橋の日中友好会館美術館 https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=13&c=109で開催中の展示を紹介します。
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☆2026年主催展「宇宙考古学から見たシルクロードの西と東」〜8/16(日)
   月曜休館
   入館無料

 人工衛星から得た画像データを分析し、地表に残された痕跡や地形の変化から、古代の遺跡や構造物を発見する学問「宇宙考古学」。近年、高精細で多波長の衛星画像を低コストで利用することで、地表の植生の微妙な違いから地中の構造物を推定したり、砂漠やジャングルの奥地でも調査が可能になった。集落跡や古代の道路、水路、宮殿、さらには始皇帝の墓地や、ファラオのピラミッドの存在まで確認され、盗掘跡のような微細な変化まで把握可能になった。本展では、宇宙考古学の最先端の視点から解き明かされた古代文明の秘密を紹介。
テーマ1:宇宙考古学とは:衛星が捉えた近年の地球の姿で、遺跡の分布や古環境をを応用研究
テーマ2:秦の始皇帝陵を探る:衛星画像から地下宮殿の謎に迫る。
テーマ3:秦帝国の空間を探る:秦の都咸陽の東の海に東門を設けた文献の記録を衛星画像から検証
テーマ4:古環境を探る:始皇帝が不老不死の薬を求めて崑崙山を、黄河の源流にある岩への刻字で探る
テーマ5:衛星から俯瞰するシルクロード:ローマから奈良までをカバーする高精細衛星画像で俯瞰
テーマ6:衛星画像の解析:衛星データの考古学的応用
テーマ7:古代エジプト遺跡の発見:衛星データと古環境理解によって、古代エジプト遺跡の発見
テーマ8:東海大学エジプトコレクション:古代エジプトやイスラーム関連の遺物約6千点と、写真や拓本など約1万5千枚、学術図書約6千冊の一部公開

特別講演会 第二弾:8/1(土)地下1階・大ホールにて、前半午後2〜3時 後半3〜4時、無料
前半「宇宙考古学への招待」惠多谷雅弘氏(東海大学情報技術センター研究員。博士(工学))
100席(自由席・事前予約制)
後半「衛星画像から見た始皇帝の遺跡」鶴間和幸氏(歴史学者、学習院大学名誉教授)
100席(自由席・事前予約制)
それぞれ、館サイトのフォームにて申込
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19459] 【東京】黎明アートルーム/THEこぶ牛となかまたち Returns 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/26(Sun) 14:25:46

 東中野の東京黎明アートルーム https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=13&c=221で開催中の展示を紹介します。
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☆「THEこぶ牛となかまたち Returns 19世紀生まれの絵師たちの作品」〜8/28(金)
   8/3(月)8/16(日)休館
   入館料金:一般600円 20歳未満は無料
        障害者手帳所持者と介護者の方は300円引き

 古代イランで作られた、不思議な形をした愛らしい土器「コブウシ」(偶蹄目ウシ科)をモデルにした「水差し」。約3000年前のセンスだが極限までデフォルメされた造形は、ほぼ現代アート作品。誇張された背中の大きなコブが力強さのシンボルである「コブ牛」を3点紹介、それぞれが独特のフォルム。コブ牛のほかにも、山羊、鳥、靴などをかたどった作品も。
 絵画は、19世紀生まれの絵師、柴田是真(1807-91年)、椿椿山(1801-54年)、滝和亭(1830-1901年)、岡本秋暉(1807-62年)、富岡鉄斎(1837-1924年)、川端玉章(1842-1913年)などを紹介。
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19492] 【岐阜】可児郷土歴史館/カニの掘りたて木製品 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/28(Tue) 00:09:33

 可児郷土歴史館 https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=21&c=67で開催中の展示を紹介します。
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☆夏季特別展「カニの掘りたて木製品」〜9/27(日)
   月曜(9/21は開館)8/12(水)9/24(木)休館
   入館料金:一般210円
        高校生以下、障がい者手帳提示者と付添1名は入館無料

 木を加工して作ったさまざまな道具の木製品。柿田西遺跡では、令和2年〜5年度の発掘調査により、なじみのある形から何かわからない形をしたモノまで、たくさんの木製品が見つかった。
 柿田西遺跡の個性豊かな木製品たちを、周辺から出土したモノとともに紹介。
(木製品)
刀型形代(かたながたかたしろ)【柿田西遺跡 出土】
大足(おおあし)【柿田西遺跡 出土】
不明木製品【柿田西遺跡 出土】

(金属製品)
出土した金属製品【金ヶ崎遺跡 出土】岐阜県文化財保護センター所蔵
石包丁(いしぼうちょう)【柿田遺跡 出土】岐阜県文化財保護センター所蔵

関連講座:8/22(土)久々利地区センターにて、午後1〜2時、無料
「柿田西遺跡発掘調査あれこれ」可児市歴史資産課職員
定員先着25名
申込方法:電話、メール、申込フォームのいずれかで、氏名、電話番号、住所、参加人数を伝える
 0574-64-0211、kyodorekisikan@city.kani.lg.jp
 館サイトのフォーム

ギャラリートーク:8/22(土)9/21(月)展示室にて、午後2〜3時、予約不要

夜間の特別公開!8/28(金)川合地区センター にて:午後8〜9時
  普段非公開の次郎兵衛塚1号古墳の石室に入る
 予約不要  参加無料、少雨決行、荒天中止
 車で来場の場合は川合地区センター(可児市川合北2丁目14)の駐車場に駐車
  TEL:0574-64-0211
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                      参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19542] 【考古】展覧会案内 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/31(Fri) 14:41:49

 開催中から、これから開催の考古学の展覧会を紹介します。ほっとミュージアムに掲載済みのものに加えて訪問にご利用下さい。ただし、入場制限、予約制や開催日の変更など、各館の個別情報には十分ご注意ください。
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【岩手】
えさし郷土文化館,☆奥州市文化財調査速報展2026「奥州市の大地といのち」〜8/23(日)

【宮城】
仙台市縄文の森広場,☆ミニ企画展「東北の縄文遺跡−山田上ノ台遺跡」〜10/21(水)
登米市歴史博物館,☆企画展「JOMON TOME−登米市の縄文遺跡−」〜12/6(日)

【群馬】
かみつけの里博物館,☆企画展「わくわく!こふん体験’26」〜8/30(日)

【東京】
中野区立歴史民俗資料館
 ☆「夏休みに探検しよう!発掘されたむかしの中野」〜8/30(日)

【新潟】
新潟市埋蔵文化財センター
 ☆2026年度 企画展1「開館30周年記念−地域に開いた歴史の扉−」〜8/23(日)
 ☆2026年度 企画展2「世界遺産「佐渡島の金山」
    −江戸幕府の財政を支えた金鉱山−」9/11(金)〜11/29(日)
 ☆2026年度 企画展3「発掘!新潟の遺跡2026」令和9年1/15(金)〜3/14(日)
新潟市歴史博物館(みなとぴあ)
 ☆令和8年度企画展「地図資料からみる新潟の今昔」〜8/30(日)

【富山】
富山市北代縄文広場 北代縄文館
 ☆発掘速報展2026Part1連携展「海辺の縄文遺跡ー岩瀬天神遺跡ー」〜令和9年1/31(日)

【長野】
松本市立博物館,☆「発掘された日本列島2026」11/14(土)〜12/28(月)
井戸尻考古館(富士見町立)
 ☆八ヶ岳定住自立圏共生ビジョン資料館連携事業
 「縄文人(きみたち)はどう生きたか−いのちと死のものがたり−展」〜11/23(月・祝)
八ヶ岳美術館・原村歴史民俗資料館
 ☆八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)・富士見町井戸尻考古館・北杜市考古資料館の3館共同企画展
 「縄文人(きみたち)はどう生きたか −いのちと死のものがたり−」〜11/23(月・祝)

【三重】
松阪市文化財センター
 ☆令和8年度 はにわ館夏季企画展
  「宝塚1号墳その後 〜古墳時代中後期のまつさか〜」〜9/6(日)
【兵庫】
洲本市立淡路文化史料館
 ☆洲本城築城500年記念特別展「洲本城500年のあゆみ」〜9/6(日)
市立伊丹ミュージアム
 ☆歴史特別展「発掘された日本列島2026」8/7(金)〜9/13(日)
西脇市郷土資料館
 ☆令和8年度企画展 国道175号西脇北バイパス全線開通記念「津万遺跡群」〜9/27(日)
兵庫県立考古博物館加西分館 古代鏡展示館
 ☆令和8年春季企画展「造形の美−古代鏡展示館のたからものー」 〜9/6(日)

【鳥取】
鳥取県立むきばんだ史跡公園,☆企画展「妻木晩田遺跡のリーダー像」〜10/31(土)

【島根】
松江市鹿島歴史民俗資料館,☆2026企画展「奥才型木棺と日本海交流」〜10/11(日)

【山口】
下関市立考古博物館,☆平常展示「郷台地の弥生石器」〜8/30(日)
山口大学埋蔵文化財資料館
 ☆山口大学学術資産継承事業成果展「山口大学の精華III.考古」〜8/8(土)

【愛媛】
松山市考古館
 ☆令和8年度 愛媛県・松山市連携事業 古代いよ発掘まつり
  「掘ったぞな松山2026」〜9/13(日)
【宮崎】
宮崎県立西都原考古博物館
 ☆国際交流展「百済と九州〜横穴系埋葬施設にみる交流の証〜」8/1(土)〜9/27(日)
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                   明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19557] 【宮崎】県立西都原考古博物館/百済と九州〜横穴系埋葬施設にみる交流の証〜[8/1(土)〜] 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/07/31(Fri) 22:51:08

 宮崎県立西都原考古博物館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=45&c=13で開催中の展示を紹介します。
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☆国際交流展「百済と九州〜横穴系埋葬施設にみる交流の証〜」8/1(土)〜9/27(日)
   月曜(祝日は開館)祝日の翌日(土日は除く)開館
   入館無料

 4世紀末頃、倭と百済の関係が深まるなかで、北部九州に伝わった横穴系埋葬施設は、九州に一気に拡散。本展では、近年韓国公州市で発見された横穴墓と、先行する倭の初期横穴墓との類似性も注目され、韓半島から伝来した横穴式埋葬施設が独自に発展して改めて百済に伝わったことを示す。古墳時代中期から後期の倭と百済の関係から東アジアの情勢を描く。
講演会:8/9(日)1階ホールにて、午後1時30分〜4時30分
 「遺跡にみる日韓の交流」柳澤一男氏(宮崎大学名誉教授)李正鎬氏(東新大学校教授)
 申込方法:電話(0983ー41ー0041)にて名前、電話番号(団体の場合は、代表者の氏名・電話番号・人数)を伝える
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19598] 【福岡】九州歴史資料館/四王寺山の経筒 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/08/09(Sun) 18:42:52

 小郡市三国が丘の九州歴史資料館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=40&c=61で開催中の展示を紹介します。
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☆特集展示「四王寺山の経筒」〜9/27(日)
   月曜休館(祝日の場合は翌日)
   入館料金:一般210円 高大生150円 中学生以下無料 土曜日は高校生も無料
        障がい者等と介護者1名は無料(障害者手帳等要提示)
        満65歳以上は無料(要年齢証明) 

 平安時代後期、「末法」到来と共に仏の教えが衰退するとされた時代にお経を納入した「経筒」や経文を粘土板に彫り焼成した「瓦経」を副納品と共に土中に埋納した仏教遺跡「経塚」。北部九州の経筒の素材は多彩で、独特の「経塚文化」を形成。北〜中部九州地域の経塚造営の中心「四王寺山」ゆかりの経塚出土品を中心に、周辺地域で出土または伝来した資料を交え、北部九州に独特の「経塚文化」の一端を紹介。
 四王寺山毘沙門経塚群出土品
   陶製経筒(重要文化財:宇美八幡宮所蔵)
   銅製経筒(重要文化財:宇美八幡宮所蔵)
   石造如来形立像(重要文化財:宇美八幡宮所蔵)
   陶製外容器(重要文化財:宇美八幡宮所蔵)
   紙本妙法蓮華経 一部八巻(重要文化財:宇美八幡宮所蔵)ほか
 四王寺山村上経塚群出土品
   銅製経筒(福岡県立筑紫丘高校所蔵)
   陶製経筒(福岡県立筑紫丘高校所蔵)
   陶製経筒(重要文化財:宇美八幡宮所蔵)ほか

夕べのギャラリートーク(事前申込不要)
 8/28(金)午後4時30分〜5時30分 松川博一氏(学芸員)
 9/25(金)午後4時30分〜5時30分 森井啓次氏(学芸員)
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                  参考:館のホームページ

                  明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19616] 【鹿児島】上野原縄文の森/新発見!かごしまの遺跡2026〜発掘調査速報展〜 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/08/10(Mon) 19:51:42

 霧島市国分の上野原縄文の森https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=46&c=28で開催中の展示を紹介します。
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☆第76回 企画展「新発見!かごしまの遺跡2026〜発掘調査速報展〜」〜11/8(日)
   月曜休館(祝日の場合は翌日)
   入館料金:大人320円 高大生210円 小中生150円

 本展では、当時の地形を巧みに利用して築かれた曲輪や空堀が確認された「下城跡(姶良市)」
 華南三彩鳥形水注の破片など南九州では出土例の少ない資料が出土した「南水ヶ迫B遺跡(志布志市)」
 志布志城と同一台地上に隣接して位置するとともに遺物の共通性が高い「野首遺跡(志布志市)」の3遺跡における最新の発掘調査成果を紹介。
 また、「南の縄文文化魅力発信事業」の成果や、新収蔵庫の完成に伴う移転作業を通じて、これまで公に取り上げる機会のなかった資料や、昨年度末に寄贈された「平佐焼窯跡群関連資料」についても、初めて公開。

企画展講演会:多目的ルーム及び企画展示室にて、午前10時〜正午(受付9時30分〜)
     定員各回50人程度、資料代100円
9/5(土)「下城跡(姶良市)中世の曲輪や空堀の最新成果」中村和美氏(県立埋蔵文化財センター主任文化財主事)
 「野首遺跡(志布志市)志布志城に隣接する重要遺跡」相良典隆氏((公財)埋蔵文化財調査センター文化財専門員)
10/3(土)「南の縄文文化魅力発信事業:実績紹介」上浦麻矢氏(県立埋蔵文化財センター 文化財主事)
 「南水ヶ迫B遺跡(志布志市):出土した南九州で希少な「華南三彩鳥形水注」」
      北園和代氏((公財) 埋蔵文化財調査センター 文化財調査員)
*講演会終了後,講師による企画展示室でのギャラリートーク
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                      参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19632] 【長野】県立美術館/ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/08/11(Tue) 22:44:43

 長野県立美術館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=20&c=0で開催中の展示を紹介します。
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☆長野県150周年記念/リニューアル・オープン5周年記念
 ブルックリン博物館所蔵 特別展「古代エジプト」〜9/27(日)
    水曜(9/23(水)は開館)9/24(木)休館
    開館時間:午前9時〜午後5時(8/14(金)15(土)は8時まで、展示室入場は閉館30分前まで)
    入館料金:一般1800円 高大生1200円 小中生600円

 ブルックリン博物館が誇る古代エジプトコレクションから、選りすぐりの名品群、彫刻、棺、宝飾品、陶器、パピルス、そして人間やネコのミイラなど約150点の遺物を通じて、私たちの想像を超える高度な文化を創出した人々の営みをひも解く。
 謎に満ちた三千年をエジプト考古学者、河江肖剰氏の解説で、人々はどんな暮らしを営み、何を食べ、何を畏れていたのか。彼らはどんな言語を話し、何を書き残したのか。ピラミッドはなぜ、どのようにして造られたのか。ミイラに託されたメッセージは。そして死後の世界とは。「知っているようで知らない事実」から最新技術を使ったピラミッドの研究成果まで、映像や音声も交えて紹介。
  《神官ホル(ホルス)のカルトナージュとミイラ》前760〜前558年頃
  《貴族の男性のレリーフ》前1292〜前1075年頃
  《カバの像》前1938〜前1539年頃
  《カノプス壺と蓋(ハヤブサをかたどったもの)》前664〜前525年またはそれ以降
  《ベス神の顔をかたどった壺》前522〜前332年
  《人型棺の右目》前1539〜前30年頃
  《クフ王の名前が彫られた指輪》前664〜前404年
  《人頭の鳥で表されるバーの護符》おそらく前305〜前30年
  《ネコの棺とミイラ》前664〜前332年  など
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                参考:館のチラシとホームページ

                  明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19743] 【考古】展覧会案内 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/08/30(Sun) 09:59:49

 開催中から、これから開催の考古学の展覧会を紹介します。ほっとミュージアムに掲載済みのものに加えて訪問にご利用下さい。ただし、入場制限、予約制や開催日の変更など、各館の個別情報には十分ご注意ください。
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【岩手】
盛岡市遺跡の学び館
 ☆企画展「北上川上流域の縄文時代早期土器
   ―幾何学文様の系譜―(仮題)」10/10(土)〜令和9年1/24(日)(予定)
 ☆第44回埋蔵文化財調査資料展「盛岡を発掘する
   ―令和8年度調査速報―」令和9年2/13(土)〜5/16(日)(予定)
牛の博物館
 ☆奥州市文化財調査速報展2026「奥州市の大地といのち」11/14(土)〜12/20(日)

【茨城】
茨城県立歴史館
 ☆企画展「うつりゆくモノと考古学−いばらき発掘この10年−」令和9年1/9(土)〜3/14(日)

【新潟】
新潟県埋蔵文化財センター
 ☆企画展3「新潟の遺跡2026」令和9年1/15(金)〜3/14(日)
津南町農と縄文の体験実習館「なじょもん」
 ☆秋季企画展「苗場山麓における 自然環境と縄文文化」9/12 (土) 〜11/29 (日)

【山梨】
山梨県立考古博物館
 ☆第43回特別展「中部高地に芽生えた水煙文土器とその周辺」9/19(土)〜11/23(月・祝)

【長野】
諏訪市博物館,☆ミニギャラリー展「新寄贈品からみた瀧沢益作の考古学」〜9/27(日)

【愛知】
名古屋市見晴台考古資料館,☆令和8年度第2回企画展「昔の暮らしとSDGs展」〜9/13(日)
愛知県陶磁美術館
 ☆企画展「夢見る建築 中国古代の明器に宿る建築の断片」10/10(土)〜12/20(日)

【大阪】
大阪歴史博物館,☆「新発見!なにわの考古学2026」9/9(水)〜11/23(月・祝)

【兵庫】
兵庫県立考古博物館
 ☆秋季特別展「土器からみる弥生時代中期社会」9/12(土)〜11/23(月・祝)

【島根】
島根県立八雲立つ風土記の丘展示学習館
 ☆令和8年度秋季特別展「東方の瓦
  ― 平塚運一コレクションの世界 ―」9/9(水) 〜11/23(月・祝)
【岡山】
岡山シティミュージアム
 ☆企画展「岡山大学文明動態学研究所第2回特別展 鹿田遺跡と1950’s Okayama
  ―発掘とカラー写真から記憶をたどる、未来へつなぐー」9/18(金)〜11/23(月・祝)
BIZEN中南米美術館
 ☆創館50周年記念展覧会「アンデス文明『色』の匠〜Episode2〜」〜9/27(日)

【山口】
下関市立考古博物館,☆「This is SUEKI」サテライト展示 〜9/23(水・祝) 

【福岡】
春日市奴国の丘歴史資料館
 ☆令和8年度特別企画展「史跡指定50周年記念 日拝塚古墳」9/5(土)〜11/8(日)
九州国立博物館
 ☆特別展「卑弥呼の鏡
  ―三角縁神獣鏡がヤマト王権をつくった―」 10/31(土)〜令和9年1/11(月・祝)

【佐賀】
小城市立歴史資料館
 ☆小城市内遺跡発掘調査成果展 おぎを掘る20
  「まちづくりはここからはじまった!?」9/5(土)〜10/18(日)

【熊本】
玉名市立歴史博物館こころピア
 ☆特集展示「第11回たまな発掘速報展」9/5(土)〜10/18(日)
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                   明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19781] 【福岡】春日市奴国の丘歴史資料館/日拝塚古墳[9/5(土)〜] 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/02(Wed) 19:53:32

 南福岡の春日市奴国の丘歴史資料館 https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=40&c=64で9/5(土)開催される展示を紹介します。
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☆令和8年度特別企画展「日拝塚古墳」9/5(土)〜11/8(日)
    第3火曜(9/15(火)10/20(火))休館
    入館無料

 春日市下白水にある6世紀中頃の前方後円墳で、市内最大の首長墓・日拝塚古墳は、昭和4年に盗掘を受け、多くの副葬品が持ち出されましたのち東京国立博物館に収蔵されている。史跡指定50周年を記念し、47年ぶりに副葬品が春日市へ里帰りし、その展示を通して、日拝塚古墳が築かれた時代背景や、そこに葬られた人物の姿に迫る。

関連講演会:10/11(日)研修室にて、午後2〜4時
「副葬品からみえる古墳の被葬者像」河野 正訓氏(東京国立博物館)
定員50人(要申込、先着順)
館サイトの申込フォーム、資料館窓口、電話、ファクス、Eメールから、氏名、年齢、電話番号を伝える
 申込期間:9/5(土)〜10/9(金)

日拝塚古墳の石室 秋の一般公開:10/3(土)午前10時〜午後3時※小雨決行
 日拝塚古墳(福岡県春日市下白水南6-208)
 ※安全のためヘルメット要着用、申込不要

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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19807] 【島根】県立八雲立つ風土記の丘展示学習館/東方の瓦ー平塚運一コレクションの世界ー[9/9(水)〜] 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/06(Sun) 23:23:48

 松江市の島根県立八雲立つ風土記の丘展示学習館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=32&c=1で9/9(水)から開催される展示を紹介します。
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☆令和8年度秋季特別展「東方の瓦ー平塚運一コレクションの世界ー」9/9(水) 〜11/23(月・祝)
   火曜休館(祝日の場合は翌日:9/22(火)〜9/24(木)は開館)
   入館料金:一般330円 大学生220円 高校生以下無料

 創作版画界の草創期を牽引した平塚運一(1895ー1997、松江市出身)は、東京の武蔵国分寺跡採集品を中心として東アジア各地の瓦を3,000点以上も集め、自身の工房を「瓦乱洞」と呼んだ。本展では平塚が集めた瓦のうち約60点を紹介し、一世紀を生きた版画家の “ もう一つの顔 ” に迫る。
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                      参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19808] 【岡山】新見市法曽陶芸館 (猪風来美術館)/さかいひろこの縄文漫遊記 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/06(Sun) 23:24:42

 新見市法曽陶芸館 (猪風来美術館)https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=33&c=62で開催中の展示を紹介します。
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☆企画展「さかいひろこの縄文漫遊記(じょうもんまんゆうき)
          〜縄文まんが家のみたJOMON WORLD」〜11/29(日)
     月曜休館(祝日の場合は翌日)
     入館料金:一般400円 高校生200円 中学生以下無料 

 全国各地の縄文遺跡の情報を依頼に応じて信する縄文漫画家さかいひろこ。今日までの約150年の縄文発掘研究の成果を可視化できる作家、今日の縄文ブームを拓いてきた仕掛け人のひとり。率直かつ根源的な感動と驚きに突き動かされて縄文世界を探究すし、自由闊達で表情豊かな画風で縄文へと誘い共感へと至らせる。
 今回は全国十か所の縄文遺跡を駆けめぐって紹介する原画や地元茨城県内の土偶48体をとり上げたIBK48のシリーズなどを展示。
  北海道 カリンバ遺跡 赤い櫛がたくさん
  青森県 三内丸山遺跡 マンガ家デビューになったきっかけ
  岩手県 萪内(しかない)遺跡 巨大土偶・萪内さん
  茨城県 陸平貝塚 モースの弟子。佐々木忠次郎と飯島魁が発掘
  千葉県 山野貝塚 中央に築堤をつくり、円形に貝塚形成
  東京都 大森貝塚 2027年はE.S.モースが大森貝塚を発見して150年
  東京都 中里貝塚 北区飛鳥山博物館などで復元画を描く
  新潟県 沖ノ原遺跡 火焔型土器がカッコイイ
  岐阜県 堂之上遺跡 縄文ファッションショー、縄文劇、縄文道の駅を体験
  鹿児島県 上野原遺跡 霧島台地につくられた縄文遺跡
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                      参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19832] 【東京】都埋蔵文化財センター/入門!多摩の遺跡たち 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/10(Thu) 23:54:13

 多摩センターの東京都埋蔵文化財センターhttps://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=13&c=317で開催中の展示を紹介します。
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☆令和8年度企画展示「入門!多摩の遺跡たち」〜令和9年3/7(日)(予定)
   10/26(月)・11/24(火)・2/1(月)年末年始(12/29〜1/3)休館
   入館無料
 23区・島嶼部と並ぶ「もう一つの東京」多摩地域には、豊かな歴史を物語る遺跡が目白押し。
 東京最古の旧石器、縄文の美、亡き長を護る埴輪、国府官人の姿、戦国城館の盛衰…遺跡巡りの旅への入門編。
 多様な環境に3万年以上、人々の暮らしが続いてきた多摩地域。おおむね古代以降「多麻(磨)郡」とされた地域で、江戸
時代、幕領や藩領等が複雑に入り組んだ。明治の廃藩置県により現在の中野区・杉並区の東多摩以外、神奈川県の管轄となるが、水源管理や自由民権運動への対応等を目的に1893(明治26年)年に東京府に移管され、東京の一部としての「多摩地域」が始まった。現在は30の市町村が含まれ、様々な遺跡が見つかっている。

府中市 武蔵台遺跡:多摩川を望む台地の端に位置し、約3万5,6千年前の東京最古級の旧石器資料、不定形の剥片石器
あきる野市 前田耕地遺跡:都指定史跡・重要文化財(出土品)縄文時代草創期の土器や動物骨・魚骨(鮭) 尖頭器の製作
八王子市 滑坂遺跡:半独立丘陵の頂上を89棟の竪穴住居跡が取り巻く環状集落が完掘された縄文時代中期の集落遺跡

町田市 なすな原遺跡:恩田川の谷を見下ろす台地の上の縄文時代草創期から平安時代までの複合遺跡。
町田市 綾部原遺跡:鶴見川を臨む丘陵に所在し、北向きの斜面に掘られた穴に納められた土器は再葬墓
狛江市 土屋塚古墳:市指定 「狛江百塚」のひとつで5世紀中葉に築造された直径約35mの造出付円墳
国立市 四軒在家遺跡:多摩川中流域にある青柳古墳群の一角で7世紀前〜中葉に造営された直径10〜30m規模の円墳10基
府中市 武蔵国府関連遺跡 市の中央を東西に貫き広がる、武蔵国の政治の中心・国庁、国司が住まう国司館など
八王子市 八王子城跡:国指定史跡 高尾山の北側、深沢山(通称:城山)に1580年代半ば北条氏照に築かれた山城
清瀬市 下宿内山遺跡:江戸時代の下宿村の遺構で、1976年から行われた近世・近代を対象とした先進的な発掘調査
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19839] 【新潟】津南町農と縄文の体験実習館「なじょもん」/苗場山麓における 自然環境と縄文文化[9/12(土)〜] 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/11(Fri) 20:08:42

 津南町農と縄文の体験実習館「なじょもん」https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=15&c=64で9/12(土)から開催される展示を紹介します。
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☆秋季企画展「苗場山麓における 自然環境と縄文文化」9/12 (土) 〜11/29 (日)
    月曜休館(祝日の場合は翌日)[9/12(土)〜]
    入館料金:300円(中学生以下無料)

 津南町には、縄文時代草創期から晩期までの1万年以上の期間の遺跡が分布し、多様な縄文土器が出土。縄文土器が作られる粘土と砂をはじめ岩石、動植物など、生活に利用される苗場山麓の自然環境と、縄文文化の関連について紹介。

縄文コンサート JOMONの風2026:9/27(日)なじょもん縄文ムラにて、午後4〜8時、入場無料
入場料:無料

津南町埋蔵文化財センター”うもれあ”開館1周年記念事業:津南学講座:午後1時30分〜3時
 10/4(日)「縄文土器胎土と黒曜石からみる動き」建石 徹氏(文化庁美術学芸課)
 10/24(土)「縄文土器にプリントされた植物のタネ ー津南縄文人の植物利用ー」
               中山誠二氏(帝京大学山梨文化財研究所)
定員25人(定員になり次第締切)
申込みフォーム
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/f8e1d51a888342

映画上映会「みんなのふね」10/18(日)2階講堂にて、午後1時30分〜4時
 ドキュメンタリー映画『みんなのふね』(監督:にしやまゆうき)上映
午後1時30分〜3時 映画『みんなのふね』上映
  3時10分〜4時 雨宮国広さん(子どもたちと丸木舟の製作)トークショー
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19857] 【兵庫】県立考古博物館/土器からみる弥生時代中期社会 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/12(Sat) 23:45:30

 播磨町の播磨大中古代の村隣接の兵庫県立考古博物館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=28&c=162で開催中の展示を紹介します。
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☆秋季特別展「土器からみる弥生時代中期社会」〜11/23(月・祝)
    月曜休館(祝日の場合は翌日)
    入館料金:大人500円 大学生400円 高校生以下無料
         70歳以上の方は半額
         障害者手帳もしくはミライロID提示で、本人は75%減免、介助者1名は無料

 土器は、弥生時代前期には器形・文様など広域に共通性が見られ、中期には多くの器種となり、形態や文様・装飾は地域性が顕著になる。本展では、弥生土器の特性・作り方・使い方や変遷を説明し、兵庫県内各地域の弥生時代中期中ごろの代表的な土器を紹介。また周辺地域の土器との共通性や違いを比較し、石器や土製品などから弥生時代の地域の特性と交流を考える。

講演会:午後1時30分〜3時(開場0時45分)要入館券、定員72名(定員を超は抽選)館サイトより事前申込制
10/3(土)「弥生土器から社会を考える」深澤 芳樹氏(元奈良文化財研究所副所長)9/15申込締切
10/17(土)「弥生土器の変遷と地域性」篠宮 正氏(展覧会担当学芸員)9/29申込締切

ワークショップ:9/26(土)10/24(土)午前10時45分〜11時30分
「弥生土器を見て触って考えてみよう」
定員15名 ※当日受付・先着順

遺跡ウォーク:11/14(土)午前10時〜午後3時
「新宮宮内遺跡と周辺の史跡を巡る」
 中学生〜大人対象、料金500円
定員25名(定員超は抽選)
館サイトより要予約(申込期間9/14〜10/14)
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19861] 【岡山】市立オリエント美術館/古代黄金の物語 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/12(Sat) 23:48:46

 岡山城下の岡山市立オリエント美術館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=33&c=4で開催中の展示を紹介します。
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☆特別展「古代黄金の物語」〜11/23(月・祝)
   月曜休館(祝日の場合は翌日)
   開館時間:午前9時〜午後5時(10/16(金)は7時30分まで、入館は閉館30分前まで)
   入館料金:一般1600円 高大生1200円 中学生以下無料
       障害者手帳所持者と付添者1名無料
       *中学生以下のこどもと同伴の方は、団体割引適用

 自然界にそのままの姿で産出される数少ない金属の一つ、なかでも黄金は砂金として見つかることが多く、社会的な価値や意味を持ち始めるのは高温で溶解する冶金術が成立してからのこと。再溶解しても品質が劣化せず、永遠に輝きを失わない黄金の特性が、権力を象徴する地位を確立させ、人々は神への供物として、王や貴族の権威の象徴として、そして死者への贈り物として、黄金を選んだ。 本展では、「東西アジアと中南米」「紀元以前」をキーワードに、黄金製品とその背後に秘められた物語を紹介。

講演会・講座:地下講堂にて、午後1時30分〜3時、館サイトより要申込、先着50名
10/3(土)「現代に生きる古代の技法」長井 豊氏(ジュエリー作家、Bottega NAGAI工房主宰)500円(友の会会員は300円)
10/11(日)「粒金細工の科学」阿部 善也氏(東京電機大学助教)500円(友の会会員は300円)
10/24(土)「黄金製品と視覚メッセージ」四角 隆二氏(学芸員)入館料のみ

ワークショップ:会期中の毎週土曜日 随時開催
学芸員によるギャラリートーク:10/10(土)11/7(土)11/14(土)
おかやまアーツフェスティバル街角パフォーマンス「黄金のフルートデュオ」10/16(金)
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19865] 【山口】下関市立考古博物館/綾羅木川流域の地域開発史〜古代律令制下の下関〜 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/12(Sat) 23:59:47

 梶栗郷台地の下関市立考古博物館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=35&c=1で開催中の展示を紹介します。
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☆企画展「綾羅木川流域の地域開発史〜古代律令制下の下関〜」〜11/29(日)
  月曜休館(9/21(月・祝)は臨時開館)9/24(木)は臨時休館
  入館無料

 下関市域南部、響灘に面する綾羅木川流域は、下関市で数少ないひらけた土地で古くから人々が生活を営み、遺跡として残り、発掘調査により先人達が幾度も土地に手を加え、現在の土地景観が形成された。とりわけ奈良時代の律令制の成立にともなう開発は、綾羅木川流域の土地景観を大きく変え、その後の地域開発の方向性を決定づけた。本展ではこれまでの調査成果にもとづき、奈良〜平安時代を中心に綾羅木川流域の地域開発史を読み解く。

展示解説会:9/19、10/3・17・31、11/14・28(土)特別企画展示室(地下1階)にて午前10時30分〜(60分程度)申込不要
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19882] 【山梨】釈迦堂遺跡博物館/縄文人はイノシシとともにー“恵み”と“おそれ”の1万年ー[9/16(水)〜] 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/13(Sun) 23:22:57

 笛吹市一宮町の釈迦堂PA隣接の釈迦堂遺跡博物館 https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=19&c=41で9/16(水)から開催される展示を紹介します。
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☆特別展「縄文人はイノシシとともにー“恵み”と“おそれ”の1万年ー」9/16(水)〜12/21(月)
   火曜(祝日を除く)祝日の翌日(9/24,11/4)休館
   入館料金:一般・大学生400円 小中高生200円

 古来人間は動物たちを利用し時には共生してきたが、食肉用として我々の社会を支える現代のブタは野生種のイノシシに始まるとされてる。本展では、縄文時代の資料を中心に、縄文時代における人間とイノシシとの関係を紹介。特に、八ヶ岳を中心とする山梨・長野の中部高地では、土器や土製品にイノシシを表現した資料が出土し、食用以外のかかわりが垣間見え、現代との関わりの違いに着目した展示をする。 
 安道寺遺跡出土獣面把手付土器・原町農業高校前遺跡出土顔面把手付土器(山梨県立考古博物館蔵)
 坂井遺跡出土獣面把手付土器(坂井考古館蔵)
 金生遺跡出土イノシシ骨 ・竹宇1遺跡出土 深鉢形土器(北杜市蔵)
 宮の前遺跡出土 吊手土器等(西桂町蔵)

ギャラリートーク:担当学芸員:10/10(土)10/24(土)企画展示室にて、午前11時〜/午後2時〜
  当日受付にて申込み(最大15名)
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19883] 【長野】市立岡谷美術考古館/縄文土器にひそむ蛇?ー「蛇体文」[9/17(木)〜] 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/13(Sun) 23:23:27

 市立岡谷美術考古館 https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=20&c=42で9/17(木)から開催される展示を紹介します。
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☆令和8年度考古企画展III「縄文土器にひそむ蛇?
   ー「蛇体文」という見方はどう生まれたのかー」9/17(木)〜11/23(月・祝)
     水曜(祝日は開館)祝日の翌日休館
     入館料金:一般420円 小中生180円
     ※諏訪6市町村に在住・在学の小中生、岡谷市内に在住・在学の高校生は無料

 縄文時代中期の中部高地で、蛇を思わせる独特なうねる文様や把手をもつ土器がつくられ、現在「蛇体文(じゃたいもん)」「蛇体把手(じゃたいとって)」などと呼ぶが、本当に蛇を表しているのか、意味や役割は謎である。本展では岡谷市内出土資料を中心に、この土器の研究、「蛇」と考えられた理由を紹介し、縄文人の信仰や精神文化に迫る。

「海戸遺跡顔面把手付深鉢形土器」発掘60年記念ミニ展示 9/16(木)〜令和9年1/25(月)

学芸員によるギャラリートーク:10/4(日)11/1(日)午後2時〜30分、事前申込不要

ワークショップ:11/15(日)午後2〜3時
「土器とへびのレジンシールをつくろう」
小学4年生〜大人対象 参加費:400円
定員5名、要申込
 11/1(日)により電話受付
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19889] 【兵庫】県立考古博物館加西分館 古代鏡展示館/棲みたい楽園ー古代中国鏡に表された理想世界ー 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/14(Mon) 18:20:40

 加西市のフラワーセンター内の兵庫県立考古博物館加西分館 古代鏡展示館 https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=28&c=125で開催中の展示を紹介します。
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☆令和8年度秋季企画展「棲みたい楽園ー古代中国鏡に表された理想世界ー」〜令和9年3/7(日)
   水曜(祝日の場合は翌日)12/20(日)〜1/3(日)休園・休館
      ただし、10/21(水)〜11/24(火)は無休
   入館料金:一般100円 高校生以下無料
        障害者手帳(ミライロID可)提示者は20円、介助者1名無料
       ※別途、県立フラワーセンター入園料が必要

 古代中国鏡のなかには、人々が現実から離れて棲みたいと願う理想的な世界・楽園を彷彿させる紋様がある。本展では、楽園のイメージを手がかりに当館の所蔵鏡を取り上げ、古代中国鏡の紋様に表された理想世界を関連文化とあわせて読み解く。

講演会:2階 会議室にて、午後1時30分〜3時(要事前予約)
12/12(土)「日光鏡から月宮鏡に至るまでー鏡にうつる神仙世界ー」
          大形 徹氏(大阪府立大学名誉教授)予約11/14(土)〜
11/28(土)「棲みたい楽園ー古代中国鏡に表された理想世界ー」垣内拓郎氏(学芸員)予約10/31(土)〜
2/13(土)「棲みたい楽園ー古代中国鏡に表された理想世界ー」垣内拓郎氏(学芸員)予約1/9(土)〜
  以上、予約は0790−47−2212(古代鏡展示館)まで

ギャラリー・トーク:展示室にて、学芸員:9/26(土)10/31(土)12/19(土)1/30(土)3/6(土)
    午後1時30分〜2時、当日受付・事前予約不要
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                      参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19903] 【群馬】かみつけの里博物館/東山道駅路沿いにあるムラの風景[9/19(土)〜] 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/15(Tue) 22:42:20

 高崎市のかみつけの里博物館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=10&c=5で9/19(土)から開催される展示を紹介します。
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☆秋季企画展「東山道駅路沿いにあるムラの風景」9/19(土)〜11/23(月・祝)
  火曜(祝日は開館)祝日の翌日休館
  入館料金:大人200円 学生100円
      中学生以下・65歳以上、体の不自由な方と介護者1名は無料
     10/18(日:古墳祭り)10/28(水:群馬県民の日)で無料

 昭和50年代から数度にわたる発掘調査がおこなわれた高崎市北部の菅谷地区では、古代の道路状遺構(墨で「路」と書かれた土器が出土)や、有力者の居宅跡が発見。本展では、古代の幹線道路である東山道駅路(国府ルート)の沿線にあたるムラの風景について、さまざまな出土品から掘り下げる。&#8203;
 奈良・平安時代を中心とした出土品 約100点
  菅谷遺跡群出土品(高崎市蔵)
  銅製八花鏡、腰帯金具、度量衡資料(権錘)、陶硯、火舎香炉
  焼き物(灰釉陶器、緑釉陶器)、墨書・刻書土器、須恵器壺
  建築部材(漆喰壁)、金属加工の道具類、鉄製羽釜&#8203;&#8203;

展示解説会:学芸員、企画展示室にて、11/7(土)午後1時〜 30分程度
 予約不要・当日現地集合。先着15名まで
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19922] 【山梨】県立考古博物館/中部高地に芽生えた水煙文土器とその周辺[9/19(土)〜] 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/16(Wed) 21:33:40

 甲府市の山梨県立考古博物館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=19&c=3で9/19(土)から開催される展示を紹介します。
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☆第43回特別展「中部高地に芽生えた水煙文土器とその周辺」9/19(土)〜11/23(月・祝)
   月曜休館(祝日と11/2は開館)
   特別展観覧料:600円
   常設展観覧料:220円
   特別展・常設展のセット観覧料:650円
    高校生以下、山梨県内在住の65歳以上(要年齢証明)
     障がい者手帳所持者と付添者1名 無料
   山梨県外在住の65歳以上の方は、常設展のみ無料

 縄文時代中期後半、中部高地を中心に広く分布し、立ち上る煙や水しぶきを思わせる立体的で華麗な装飾を特徴とする水煙文土器(すいえんもんどき)。
 本展では、山梨県や長野県を中心に発達した優美で独創的な造形の水煙文土器に焦点を当て、その美しさや地域ごとの特徴を紹介し、水煙文土器が誕生した背景や周辺地域との関わりについて探る。
 安道寺遺跡(甲州市)出土・水煙文土器 重要文化財・館蔵
 道尻手遺跡(津南町)出土・火焔型土器 津南町指定文化財・津南町教育委員会蔵
 上野原遺跡(甲府市)出土・水煙文土器 館蔵
 曽利遺跡(富士見町)出土・水煙渦巻文深鉢形土器(展示は複製品)長野県宝・井戸尻考古館蔵
 甲ッ原遺跡(北杜市)出土・水煙文土器 館蔵
 津金御所前遺跡(北杜市)出土・水煙把手付深鉢形土器 北杜市教育委員会蔵
 宮の原貝塚(横浜市)出土・水煙文土器 横浜市埋蔵文化財センター蔵
 的場遺跡(沼津市)出土・水煙文土器 静岡県埋蔵文化財センター蔵 など

特別展記念講演会:風土記の丘研修センター(考古博物館付属施設)にて、午後1時30分〜3時、要事前申込

第1回9/20(日)「縄文造形の極致安道寺遺跡の水煙文土器─重要文化財指定への歩みとその魅力─」
           今井哲哉氏(文化庁美術学芸課文化財調査官)申込〜9/19(土)
第2回11/1(日)「大木式土器の南下と中央高地の中期縄文土器」
           水沢教子氏(東北大学非常勤講師)申込10/1(木)〜10/31(土)
第3回11/15(日)「中部高地の水煙文土器」
           櫛原功一氏(帝京大学文化財研究所教授)申込10/15(木)〜11/14(土)
 定員各回100名
 やまなしくらしねっと電子申請サービス、電話または来館で申込

ギャラリートーク:10/18(日)11/20(金・県民の日)午前10時〜/午後1時30分〜、申込不要

ワークショップ:9/21(月・祝)22(火・祝)風土記の丘研修センター(考古博物館付属施設)にて
「土器ドキクッキー作り」
 定員:両日とも、午前・午後に各6名
 参加無料
 風土記の丘研修センターへ電話または来館で申込
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19941] 【大阪】交野市立歴史民俗資料展示室/国産鉄誕生−森・大県遺跡と吉備・山城の製鉄遺跡− 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/17(Thu) 23:43:14

 交野市立歴史民俗資料展示室 https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=27&c=170で開催中の展示を紹介します。
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☆令和8年度特別展示「国産鉄誕生−森・大県遺跡と吉備・山城の製鉄遺跡−」〜12/20(日)
    月・祝日休館
    入館無料

 古墳時代6世紀における日本の製鉄技術と国産鉄の誕生に迫る特別展示で、河内の森遺跡・大県遺跡、大和の布留遺跡・忍海遺跡、さらに吉備や山城の製鉄遺跡を取り上げ、日本各地に広がった製鉄と鍛冶の技術を多角的に紹介。鍛冶専用集落の実態や出土資料を通して、日本で鉄の生産と加工の発展と、古代社会を支えた鉄文化の広がりを探り、ものづくりの原点ともいえる製鉄技術の歴史を学ぶ。
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19951] 【鳥取】県立青谷かみじち史跡公園/吉野ヶ里遺跡展 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/17(Thu) 23:52:19

 鳥取市の鳥取県立青谷かみじち史跡公園https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=31&c=5で開催中の展示を紹介します。
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☆令和8年度 第2期企画展 全国の弥生遺跡(1)「吉野ヶ里遺跡展」〜11/23(月・祝)
                         重要文化財棟 企画展示室にて
   第4月曜(9/28、10/26)休館
   入館料金:一般200円 子ども・学生は無料

 国特別史跡・吉野ヶ里遺跡(佐賀県)の貴重な出土品を青谷上寺地遺跡の資料とあわせて展示し、2つの遺跡から弥生文化の共通点や地域差を探る。

講演会:10/10(土)ガイダンス棟 体験学習室にて、午後1時30分〜3時
「まもられた大集落遺跡 &#12316;吉野ヶ里遺跡の実像に迫る&#12316;」
     塩見 恭平 氏(佐賀県地域交流部 文化・観光局 文化課 文化財保護・活用室)
   (終了後、希望者に企画展解説あり)場所:青谷かみじち史跡公園 YAYOINE
定員50名(要予約・先着順・参加無料)
電話、電子メール、館サイトより「とっとり電子申請サービス」にて申込(締切10/9(金))
 電話:0857-30-4110 E-mail:aoya-kamijichi@pref.tottori.lg.jp 

担当職員によるギャラリートーク:10/17(土)11/7(土)午前10時30分〜、午後2時〜、申込不要
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19956] 【山口】土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム/鎌倉市由比ヶ浜南遺跡と中世人 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/17(Thu) 23:58:59

 土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアムhttps://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=35&c=0
で開催中の展示を紹介します。
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☆令和8年度土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム企画展2
 「鎌倉市由比ヶ浜南遺跡と中世人」〜11/29(日)
    月曜休館(祝日の場合は翌日)
    入館料金:一般200円 大学生等100円
        下関市・北九州市在住の65歳以上 100円
     療育手帳・身体障がい者手帳(1〜4級)精神障がい者保健福祉手帳所持者と付添人1名
     身体障がい者手帳(その他の級)所持者
     戦傷病者手帳所持者と特別項症〜第4項症の付添人1名  無料

 由比ヶ浜南遺跡の立地や歴史的背景の紹介と、整理が終わった由比ヶ浜南遺跡出土人骨の特徴や特殊所見を紹介。
 由比ヶ浜南遺跡は、中世人骨が3000体以上出土し、単体また集骨埋葬が存在し、老若男女が埋葬されており、病気の痕跡や受傷痕がみられる人骨も多く出土し、戦乱を窺い知ることかできる。
 中世人の一般的な特徴を解説し、次いで由比ヶ浜南遺跡出土人骨の特徴を紹介。また、土井ヶ浜周辺や山口県内から出土している中世人骨および他の時代の人骨との比較をおこなう。
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19958] 【愛媛】松山市考古館/いにしへのえひめ2026[9/19(土)〜] 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/18(Fri) 00:01:21

 松山市考古館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=38&c=2で9/19(土)から開催される展示を紹介します。
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☆令和8年度 愛媛県・松山市連携事業 古代いよ発掘まつり
「いにしへのえひめ2026」9/19(土)〜11/29(日)
    月曜(祝日は開館)祝日の翌日休館
    入館無料

 (公財)愛媛県埋蔵文化財センターが前年度に愛媛県内で発掘調査を行った遺跡の内容を中心に紹介する速報展。今年度は道場遺跡、宮之内遺跡(西条市)、新谷森ノ前遺跡2次(今治市)を展示・紹介。
主 催
 公益財団法人愛媛県埋蔵文化財センター

講演会:10/17(土)午前10時〜正午(受付9時30分〜)   
「石斧が語る弥生時代のえひめ ー道場遺跡を中心としてー」森 貴教氏(新潟大学)
定員100名 (先着順)事前申込不要(当日受付)

報告会:11/21(土)午前10〜11時30分(受付9時30分〜) 

「道場遺跡」佐藤直人氏(公益財団法人愛媛県埋蔵文化財センター)
「宮之内遺跡』増田晴美氏(公益財団法人愛媛県埋蔵文化財センター)
「新谷森ノ前遺跡2次」首藤久士氏(公益財団法人愛媛県埋蔵文化財センター)
定員100名 (先着順)事前申込不要(当日受付)
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19963] 【佐賀】吉野ヶ里歴史公園/豊のクニと丹後のクニ[9/19(土)〜] 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/18(Fri) 15:14:30

 吉野ヶ里歴史公園https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=41&c=23で9/19(土)より開催される展示を紹介します。
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☆令和8年度特別企画展「よみがえる邪馬台国」
 倭人伝のクニを探るVIII 豊のクニと丹後のクニ」9/19(土)〜11/8(日)
            東口・歴史公園センター「多目的ルーム」にて
     会期中無休
     入園料金:15歳以上460円 中学生以下無料
        身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳所持者と付添人1名無料 

 「魏志倭人伝」の時代の遺物、資料から地域に存在したクニの特色を探るシリーズ「倭人伝のクニを探る」の第8弾「豊のクニと丹後のクニ」。
 本展示では、弥生時代中期の王墓とされる吹上遺跡(日田市)、後期の集落跡である安国寺遺跡(国東市)・雄城台遺跡(大分市)、銅剣・銅矛が埋納された浜遺跡(同市)・猪野遺跡(同市)、方形周溝墓から中国鏡や鉄剣・鉄鏃・勾玉・管玉など多彩な副葬品が発掘された川部遺跡南西地区墳墓群(宇佐市)、古墳時代前期の前方後円墳で5枚の三角縁神獣鏡が副葬されていた赤塚古墳(同市)など、この地域を代表する弥生時代〜古墳時代前期の遺跡を紹介。
 併せて、大陸と近畿を結ぶ日本海の交易ルートの拠点である京都府北部の丹後地域を取り上げる。

特別記念フォーラム:9/27(日)東口・歴史公園センター 1階「多目的室」午後1〜4時20分(受付開始 0時30分より)
基調講演と討論会
  高島 忠平 氏(佐賀女子短期大学 名誉教授)
  渡邉 隆行 氏(日田市文化スポーツ観光部文化財課埋蔵文化財係 主幹(総括))
  高野 陽子 氏(京都府埋蔵文化財調査研究センター 調査課長)
定員/先着100名(当日受付)無料

第3回 歴史講座:10/4(日)午後1時30分〜3時(受付開始 1時〜)
  小林 昭彦氏(吉野ヶ里公園管理センター 歴史専門員)
定員/先着50名(当日受付)無料
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19983] 【青森】八戸市 是川縄文館/発掘された日本列島2026[9/26(土)〜] 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/23(Wed) 20:57:12

 八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=02&c=30で9/26(土)から開催される展示を紹介します。
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☆「発掘された日本列島2026」
 地域展「出土品を遺す・伝える〜是川遺跡出土品の105年」9/26(土)〜11/3(火・祝)
   月曜休館(10/12(月・祝)13(火)休館、11/2(月)は開館)
   入館料金:一般500円 高大生、市内65歳以上、是川縄文館バスパック150円
        中学生以下無料
        身体障害者手帳・戦傷病者手帳・愛護(療育)手帳
         ・精神障害者保健福祉手帳所持者と同伴者1名は半額
        11/3(火・祝)(是川縄文の日)は全員無料

 全国で毎年約8,000件の発掘調査が行われる中、本展では、近年特に注目される成果のあった遺跡や、調査・研究によって新しい成果があった遺跡を紹介。旧石器時代から近代までの貴重な資料約440点を展示し、最新の発掘調査成果を紹介。
 あわせて、地域展「出土品を遺す・伝える〜是川遺跡出土品の105年」で、発掘から105年を迎えた是川遺跡。その出土品はどのように現代まで遺されたのか、その歩みを振り返る。

特別展ギャラリートーク
9/26(土)午前10時〜企画展示室(2階)にて
  ナワビ矢麻 氏(文化庁文化資源政策・記念物課 埋蔵文化財部門 文化財調査官)
毎週土曜午後2時〜(9/26以外)企画展示室(2階)にて、学芸員

考古学講座:9/26(土)体験交流室(1階)にて、午後1〜2時30分
「発掘された日本列島2026展のみどころ」
   ナワビ矢麻 氏(文化庁文化資源政策・記念物課 埋蔵文化財部門 文化財調査官)
定員100名、要申込
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19991] 【千葉】松戸市立博物館/先史松戸の生存戦略/牧を駆けるー野馬奉行・牧士・村人たち 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/23(Wed) 21:04:11

 八柱の松戸市立博物館 https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=12&c=31で開催中の展示を紹介します。
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☆2展同時開催!! 令和8年度特別資料展「てきおう!先史松戸の生存戦略」
 「牧を駆けるー野馬奉行・牧士・村人たち」〜11/8(日)
   月曜休館(祝日の場合は翌日)
   入館料金:一般300円 高大生150円 中学生以下無料

 「てきおう!先史松戸の生存戦略」では、環境の変化に適応しながら生きた旧石器・縄文時代の人びとのくらしを、松戸で見つかった土器や石器と最新の研究成果から紹介。
 「牧を駆ける‐野馬奉行・牧士もくし・村人たち」では、小金綿貫家・千駄堀安蒜家に伝わる新出資料を中心に紹介し、牧を駆け巡った野馬奉行・牧士・村人たちの実像に迫る。

学芸員講演会:講堂にて、午後1〜3時、要事前申込
10/18(日)「古文書からさぐる松戸周辺の牧」富澤 達三氏(学芸員)10/5(月)締切
10/24(土)「縄文人の生存戦略」西村 広経氏(学芸員)10/9(金)締切
定員75人(応募者多数の場合は抽選)、無料
申込:館サイトまたはハガキにて

ワークショップ:申込不要
10/3(土)10/4(日)「土器のもようを写しとる」プレイルーム・森の工芸館にて、
  午前10時〜午後3時30分(随時参加)展示資料と同タイプの土器片(実物)の拓本をとる
10/17(土)10/18(日)「木の実ひろいタイムアタック」縄文の森にて、午前10時〜午後3時30分(随時参加)
          縄文人が食べた木の実を拾うのに何秒かかるかな?
11/7(土)11/8(日)「縄目もようのヒミツ」企画展示室ロビーにて、午前10時〜午後4時(随時参加) 
            縄を作って、粘土にもようをつけよう
 
先史松戸ギャラリートーク:企画展示室にて、学芸員、申込不要
  10/11(日)11/3(火・祝)11/7(土)11/8(日)午前11時〜、1時30分〜(60分程度)
  10/24(土)午前11時〜のみ

先史松戸こどものためのギャラリートーク:企画展示室にて、学芸員、申込不要、大人も参加可
  10/10(土)10/25(日曜)午前11時〜、午後1時30分〜(30分程度)

牧を駆けるギャラリートーク:企画展示室にて、学芸員、申込不要
  10/3(土)10/4(日)10/12(月・祝)10/17(土)10/31(土)11/1(日)11/8(日)
      午前10時〜、午後2時30分〜(40分程度)
  10/18(日)午後3時30分〜
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19559] Re:18262【大阪】府立弥生文化博:弥生文化:発見と研究の現在地 行きました 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/08/01(Sat) 07:34:14

> 和泉市の大阪府立弥生文化博物館で開催中の「Revisit 弥生文化:発見と研究の現在地」を見に行っています。
 いや、ここは元、私の勤務していた館で、この「ほっとミュージアム」の起源でもあると言えます。
 「日本で唯一の弥生時代専門館」をうたい、当時から「弥生土器が見つかるのが弥生時代」というのでは無い、最新の弥生時代観を提示してきたし、もちろん、私が勤務していた20年以上前から、何度も改装、新しい展示をされています。
 このたび、第1展示室(主展示室)を改装中で、その間を活かしての展示、と存じます。

 20年ほど前に、国立歴史民俗博物館が、最新の放射性炭素年代測定では、弥生時代の土器の最古は「紀元前10世紀」と発表し、「それ以前には紀元前4から3世紀が、大陸から稲作の伝来があり、弥生時代が始まった(かも知れない)」と、旋風を巻き起こしました。
それから、「弥生時代の始まりはどっちだ?」と私も確証がなかったもの。
 稲作の伝来は紀元前10世紀でも、それに伴う鉄器の伝来はもう少し遅く、紀元前5〜4世紀で良く、「弥生時代は○○世紀に始まった」と固定的では無く、段階的で良いというもの。さらに、大陸からの影響が最も早かった、九州北部にたいし,伝播に時間が掛かった東北日本まで、地域的にも、「弥生時代」には時期差があってもよい、というもの。眼を見開かされました。

 新・展示室では、こうした見解が、今回の展示物とともに、示されると思います。

                  明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19709] 【秋田】大湯ストーンサークル館 投稿者:   投稿日:2026/08/27(Thu) 00:14:41
【秋田】大湯ストーンサークル館 (画像サイズ: 778×584 65kB)

こんにちは

 8月11日〜14日に北東北に行ってきました。2年ぶりだと思います。

 11日に行ってきたのが大湯遺跡でした。

 地図にはバス停が書かれていますが、環状列石前に停車するバスは休日には朝の鹿角花輪駅行き、午後の鹿角花輪駅発の1往復だけなので、実質的には旅行者が利用するのは不可能で、現在のところタクシーしか方法がありません。
現地まで行ってから知ったのですが、普通のタクシーの他、乗合タクシー「観光旅タク」というのがあります。これで鹿角花輪駅、十和田南駅から普通のタクシーより安く行けます。ただし、前日までに予約が必要です。

 ストーンサークル館に入ると、ちょうど解説が始まるところでした。

 最初ここに来る前に調べるまでは知らなかったのですが、大湯環状列石とは西側の万座環状列石と東側の野中堂環状列石の総称でした。発掘では墓であることがわかっているそうです。一部の本等で大湯環状列石として日時計状組石の写真が紹介されるため、日時計状組石=環状列石と思っている人が以前の私を含めいるのではないかと思います。
 もちろん大湯遺跡で出土した土器や石器も展示されています。ちょっと変わったのが小さな土板で、NHKのどーも君に似ているとも言われます。これは1〜6までの数を表していると考えられ、これがここのシンボルとなっていました。
 ストーンサークル館の庭に日時計状組石のレプリカがあります。

 実際の遺跡に向かいます。木の間を歩き、環状配石遺構があるその先に万座環状列石があります。最大径52mあるそうで、国内最大級です。周りに掘立状建物が再現されていました。道路を渡ると野中堂環状列石があるいます。最大径44mでやや小さいです。もっと地味なところかもしれないと思っていましたが、それよりずっと良かったと思います。


★  [No.19710] 【青森】三内丸山遺跡 投稿者:   投稿日:2026/08/27(Thu) 00:18:49
【青森】三内丸山遺跡 (画像サイズ: 778×584 67kB)

こんにちは

 12日にはここに書くようなところへ行っていないので、13日に行った三内丸山遺跡です。最初は縄文遺跡巡りの旅ではなかったはずなのですが、結果はそのようになりました。

 データベースには「三内丸山遺跡」と「縄文時遊館」が別に入っていますが、実際には縄文時遊館の入口で入館料が必要で、建物内に常設展「さんまるミュージアム」と企画展示室他があります。と中に2カ所遺跡に出て行く通路があります。つまり完全に一体化されています。

 最初のシアターには三内丸山遺跡の発見から現在までの解説があります。「さんまるミュージアム」には三内丸山遺跡の出土品を中心に縄文時代の生活の概要が展示されています。案内には「展示されているのはすべて本物です」と書かれていました。三内丸山遺跡の発見までは縄文時代というと不安定な暮らしと思われていたが、歴史の教科書も変更されたという内容もありました。

 整理作業室は実際の作業の様子をガラス越しに見ることができまする。地下の収蔵庫もガラス越しに見ることができます。特別展の「北の縄文とアジア」は縄文時代を大陸と結びつけた内容です。

 実際の遺跡は予想に反して随分と起伏のあるところでした。
少し歩いたところに竪穴建物が何棟か復元されています。学説により茅葺き、樹皮葺き、土葺きの3種類の復元があります。以前は茅葺きで復元されている場合が多かったと思いますが、岩手県の御所野遺跡では土葺きでした。掘立柱建物、大型竪穴建物も復元されています。大型掘立柱建物は発掘したところがそのまま見られ、別のところに復元されています。穴の間隔は一定で、縄文時代に既に単位があったと考えられているそうです。

 実は、既に次に行ってみたい遺跡ができています。それは伊勢堂岱遺跡です。それほど遠くない先にもう一度このあたりに行くかもしれません。


★  [No.19721] Re: 【青森】三内丸山遺跡 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/08/29(Sat) 00:22:43

 Quitaさん、こんにちは。
 私がここを訪れたことがあるのは、もちろん新幹線新青森駅などできる前、遺跡もこんなに整備される前なので、現状は全く想像がつきません。
> データベースには「三内丸山遺跡」と「縄文時遊館」が別に入っていますが、実際には縄文時遊館の入口で入館料が必要で…>つまり完全に一体化されています。
 どちらも報告者は私なので、新たな情報をつぎはぎした結果、現状の記述になってしまったようです。不十分、お詫びします。

 「三内丸山遺跡」と「縄文時遊館」の2件は一体化し、Quitaさんのご報告と、現在の遺跡のサイトから(そう言えば、「遺跡」の英訳もSiteですね)まとめて、
つぎのカード1枚にしていただけたら、と思います。
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施 設 名:特別史跡 三内丸山遺跡  
ふりがな:とくべつしせきさんないまるやまいせき
英文表記:Sannai Maruyama Special Historical Site  
分野 :歴史
郵便番号:038-0031
都道府県:青森県
市区町村:青森市  
所在地:三内字丸山305
電話番号:017-766-8282 
FAX:017-766-2365  
URL:https://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/
公共交通:青森駅前「6番青森市営バス乗り場」から市営バス「三内丸山遺跡」行き約30〜40分
          「三内丸山遺跡前」下車(310円)
 青森駅西口「2番のりば」から ねぶたん号(シャトル・ルートバス)約30〜40分
          「三内丸山遺跡前」下車(300円)
 新青森駅東口3番乗り場から ねぶたん号(シャトル・ルートバス)約15分
          「三内丸山遺跡前」下車(300円)
道路案内:JR青森駅から車で約20分(約7km)JR新青森駅から車で約10分(約2.5km)
  青森港フェリー埠頭から車で約20分(7km)
  駐車場:大型車約10台、普通車約500台
開館時間:午前9時〜午後5時(GW中と6/1〜9/30は6時まで、入館は閉館30分前まで)
休 館 日:毎月第4月曜日(祝日の場合は翌日)12/30〜1/1、所内整理日
入館料金(常設時):一般500円 大学生等250円 高校生以下無料 
展示内容:展示館「縄文時遊館」から入場し、館内では三内丸山遺跡の発見から現在までの解説がある「縄文シアター」そして、常設展示室「さんまるミュージアム」で三内丸山遺跡の「すべて本物の」出土品を中心に縄文時代の生活の概要が展示。重要文化財の大型板状土偶や縄文ポシェット(編かご)など。実際の作業の様子をガラス越しに見ることができる「整理作業室」、ガラス越しに見える「地下収蔵庫」、企画展示室、5120個もの縄文土器のかけらを約6mの高さに散りばめた縄文ビッグウォール、ミュージアムショップへ。
 館内見学ルート内に出口2箇所あり、「縄文のムラ」内で、学説により茅葺き、樹皮葺き、土葺きの3種類の竪穴建物復元と、掘立柱建物、大型竪穴建物も復元。
観覧時間:
その他(販売・友の会など):
E-mail.・見学(ボランティアガイド、体験工房等)sanmaru@sirius.ocn.ne.jp
・資料借用、その他:E-SJCC@pref.aomori.lg.jp
 お土産店・あおもり北彩館 三内丸山店、れすとらん五千年の星あり。
報 告 者:Quita/北村尚巳 明日香 光二/馬場 英明
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 ところで、「伊勢堂岱遺跡」こちらも板状土偶が出土した環状列石の遺跡ですね。施設も整っているようだし、縄文小ケ田駅(秋田内陸縦貫鉄道線)から徒歩で約10分、と旅的なアクセスも良い。
 また、ご報告をお待ちしています。

 もちろん、機会があれば、両遺跡とも私も訪ねているかもしれません。

                           明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19748] 【青森】三内丸山遺跡/北の縄文とアジアー海をこえたつながり− 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/08/30(Sun) 20:55:35

 三内丸山遺跡https://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=02&c=2で開催中の展示を紹介します。
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☆北海道・北東北の縄文遺跡群世界遺産登録5周年記念特別展
 「北の縄文とアジアー海をこえたつながりー」〜10/12(月・祝)
    9/28(月)のみ休館
    観覧時間:午前9時〜午後6時(10/1からは5時まで)
    観覧料金:一般1200円 大学生等600円 高校生以下無料

 1万年以上にわたり北東アジアで発展した狩猟・漁労・採集を生業として定住した人びとの生活と精神文化を伝える貴重な遺産として、2026年7月に世界遺産に登録された縄文遺跡群。本展では、アジアの視点から“北の縄文”のくらしやまつり、そして日本列島と大陸の交流の実像に迫る。
I 「縄文」の発見:縄文研究のはじまりから世界遺産登録までの歩み
   エドワルド・エス・モールス撰、矢田部良吉訳『大森貝墟古物編』(1879年、青森県立郷土館蔵) 
   佐藤蔀考古画譜「大ノ人形ノ図」(弘前大学人文社会科学部北日本考古学研究センター蔵) 
II アジアの中の縄文遺跡群:大陸の先史文化と比較
   土器・石鏃・局部磨製石斧ほか(外ヶ浜町大平山元遺跡,重文,青森県立郷土館・外ヶ浜町教育委員会蔵)
   深鉢(ロシア連邦アムール州グロマトゥーハ遺跡、國學院大學博物館蔵)
   石刃鏃石器群(北見市トコロチャシ跡遺跡、東京大学北海文化研究所常呂実習施設蔵)
   狩猟文土器(八戸市韮窪遺跡、県重宝、青森県立郷土館蔵)
   人形装飾付壺形土器(弘前市十腰内出土、重要文化財、東京国立博物館蔵)
   彩文漆塗り浅鉢形土器(つがる市亀ヶ岡石器時代遺跡、青森県立郷土館蔵、風韻堂コレクション)
III 日本列島と大陸〜海をこえたつながり〜:大陸との関わりが指摘されてきた出土品
   けつ状耳飾・篦状垂飾・管玉(桑野遺跡、重文、あわら市教育委員会蔵)県内初公開
   けつ状耳飾・管玉・小玉(根古谷台遺跡、重要文化財、宇都宮市教育委員会蔵)県内初公開
   刻文付有孔石斧(鶴岡市中川代遺跡、致道博物館蔵)県内初公開
   彩漆土器(山形県高畠町押出遺跡、重文、国(文化庁)・山形県蔵)県内初公開
   青銅製刀子(山形県遊佐町吹浦三崎山出土、東京国立博物館蔵)
IV 三内丸山遺跡と北東アジア:中国内蒙古で実施した調査成果

ギャラリートーク:専門職員:会期中の土日祝午前11時〜20分程度
    9/5(土)9/12(土)午後1時30分〜20分程度、定員10〜15名程度(先着順)開始までに展示室前集合

特別展関連講座:9/12(土)三内丸山遺跡センター 体験工房3にて、午前10〜11時30分(開場9時30分)
「縄文と世界遺産」根岸 洋氏(東京大学大学院准教授)
 定員40名(事前申込制・先着順)
 館サイトのフォームにて申込
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                     参考:館のホームページ

                     明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19791] 【兵庫】市立伊丹ミュージアム:発掘された日本列島2026 行きました 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/09/06(Sun) 19:46:52

 9/5(土)、ちょっと時間の空きに、市立伊丹ミュージアムhttps://hiroba.travel.coocan.jp/museum/museum_data_kikaku.php?pref=28&c=87で開催中の発掘された日本列島2026を見てきました。ここへつなげます。

 「我がまちが誇る遺跡」「新発見考古速報」地域展「伊丹廃寺の謎」の3部構成です。
第1室の「我がまちが誇る遺跡」では、必ずしも最新発掘でなく、最近の継続研究という感じ。
「伊達氏300年の軌跡」伊達政宗は仙台城で大成しているけれど、伊達氏はもともと福島県の北部の出自(そういえば、伊達郡があるなぁ)、米沢、宮城の岩出山と足場を固めてゆくことが語られます。「幕末の産業遺跡」として、幕府の横須賀、長州の萩、佐賀、鹿児島の製鉄炉および炉で作られたガラス片など、近代に近い時代でも考古手法で明らかにできる歴史があると言うこと。

第2室の「新発見考古速報」は時代ごと、遺跡のアラカルトで。
 旧石器時代では長野県、佐久近くの香坂山遺跡。後期旧石器時代3万6800年前〜2万年前、という遺跡なのですが、旧石器でも週末の近くで現れるとされた、カミソリ様の細石器や、本当に薄い剥片石器が出ている。2000年に暴露された“旧石器捏造事件”によって、日本の1万年以上前は白紙に戻されたのだけれど、日本での進んだ旧石器が確認されてきたことに安心。
 縄文時代では秋田県の茱萸ノ木(ぐみのき)遺跡。能代川沿いにあって伊勢堂岱遺跡の近くで配石遺構が発見されている。それは地下に埋もれたものだけれど、これから伊勢堂岱や大湯の列石に発展する前の形とのことで興味深い。
 古墳では、山口県の天王森古墳。円筒埴輪や巫女型埴輪が、ずいぶん離れた、真の継体天皇陵だと言われる大阪府高槻の今城塚古墳に似ているとのことで、人物関係の密接さが想像される。
 近世近代では、名古屋市の西二葉町遺跡。犬山城主の武家屋敷だった場所が、近代になって女学校、旧制中学、そして大学になったという土地。武家屋敷で使われた陶磁器などの他に、中学生が使ったセルロイド製の三角定規、なんていうものも出土、時代の変遷を示す立派な考古資料なんですね。
 
 第3室の地域展「伊丹廃寺の謎」。このミュージアムの前身の一つ、伊丹市立博物館の館蔵だったもの。古文献には「霊林寺」などと書かれ、江戸時代の絵図にも「良蓮寺」と敷地が載る。そこから、塔の上部に載る青銅の、九輪に吊る「風鐸」や「水煙」が出土して、廃寺が確認された。水煙は1mぐらいある、ということは九輪全体で10mぐらいあった。出土瓦は、藤原宮に葺かれた瓦と、同じ技術で創られたものとか。創建の時期、規模が想定できる。

 それぞれの室で、あらためて考古学のおもしろさを感じた約1時間でした。

 市立伊丹ミュージアムでの展示は、明日月曜は休みで、9/13(日)まで、

 次の巡回は、八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館で  
 ☆秋季特別展「発掘された日本列島2026」
   地域展「出土品を遺す・伝える〜是川遺跡出土品の105年」9/26(土)〜11/3(火・祝)

                       明日香 光二/馬場 英明


★  [No.19720] Re: 【秋田】大湯ストーンサークル館 投稿者:明日香 光二/馬場  投稿日:2026/08/29(Sat) 00:21:28

Quitaさん、こんにちは

> 11日に行ってきたのが大湯遺跡でした。

 うーん、私がこの地域の遺跡巡りをしたのは、だいぶ前とは言っても20年以上前かと思います。ずいぶん様変わりしているでしょう。もちろん、バスで訪れています。

>発掘では墓であることがわかっているそうです。一部の本等で大湯環状列石として日時計状組石の写真が紹介されるため、日時計状組石=環状列石と思っている人が以前の私を含めいるのではないかと思います。
 日時計説は、自然環境下での生活を合理的に行なっていた縄文人、というストーリーには魅力的ですからね。でも、高校日本史の教科書にも「共同墓地と考えられ」とはっきり書かれています。縄文人の埋葬に関して、いわゆる「屈葬」も、かつては「胎内の姿に戻して再生を願うためか」と言われていたものが、「死者の霊が災いをおよぼすことを恐れて」と変化しています。考古学の進展には目覚ましいものがあります。

 もちろん大湯遺跡で出土した土器や石器も展示されています。ちょっと変わったのが小さな土板で、NHKのどーも君に似ているとも言われます。これは1〜6までの数を表していると考えられ、これがここのシンボルとなっていました。
 ストーンサークル館の庭に日時計状組石のレプリカがあります。

 ところで
>環状列石前に停車するバスは…実質的には旅行者が利用するのは不可能で、現在のところタクシーしか方法がありません。
こういう箇所は東北地方の遺跡に限らず、ここ数年でずいぶん増えています。コロナが最後のパンチだったかもしれないし、それがなくても運転手不足でバス減便、路線廃止が相次いでいますもんね。せっかく世界遺産登録されたりしても、公共交通機関なしでは、個人観光客には「来なくて良い」と言っているようなもので…ハードルは高いが、乗合タクシーで何とか…

 そう言えば、世界遺産登録に向けてか、奈良では、ずいぶん縮小されていた明日香村方面への乗合バス便が改善されています。

大湯ストーンサークル館 のデータベースは
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公共交通:JR鹿角花輪駅よりバス大湯温泉行き約30分、環状列石前下車(便数極度に少なし) 
     JR鹿角花輪駅または十和田南駅またはよりタクシー約15分
     乗合タクシー「観光旅タク」(1日4便、利用日の1か月前から前日午後4時までに要予約)
                  https://explorekazuno.jp/tabitaku/
入館料金:無料
     ただし、展示ホールは おとな320円 こども110円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 としてもらいましょうか。
                       明日香 光二/馬場 英明