山梨県 |
30 /65ページ 都道府県別indexへ戻る |
ひらやまいくおしるくろーどびじゅつかん | ジャンル |
平山郁夫シルクロード美術館 | 美術 歴史 |
WEB | http://www.silkroad-museum.jp |
TEL | 0551-32-0225 |
FAX | 0551-32-0226 |
企画展 | ☆「大乙嫁語り展」9/14(土)~10/14(月・祝) 会期中無休 入場料:一般800円、学生400 障がい者手帳・被爆者手帳提示で無料(介護者1名は400円) 19世紀半ば、中央アジアを旅するイギリス人旅行者スミスが各地で出会った”乙嫁”(美しいお嫁さん)たちを描いた漫画「乙嫁語り」。『大乙嫁語り展』では、森薫先生直筆のカラー、モノクロ原稿を中心に100点以上展示し、迫力の生原画を通して、スミス一行や、アミルら乙嫁たちの軌跡と中央アジアの空気を、で体感。 ☆「中央アジアの染織と文化展」~12/27(金) 会期中無休 入館料金:一般1200円 高大生800円 小中生無料 ユーラシア大陸の中心に位置するウズベキスタンは、古来ソグドと呼ばれ、東西へと行き交ったシルクロード交易の要衝の地として、絹織物など優れた工芸品が数多く生み出された。開館20周年記念展の第2弾として、「中央アジア」に焦点を当て、当館が所蔵するウズベキスタンの染織品や工芸品などを中心に展示し、あわせて平山郁夫が中央アジアで見た風景や人々をとらえた絵画やスケッチを紹介。 《掛布(スザニ)》 20世紀初め、ブハラ、刺繍・絹 など ギャラリートーク:10/19(土)11/16(土)午後2時~ 関連講演会:10/26(土)2階展示室6にて、午後1時30分~2時30分、先着100名、入館券要 「中央アジアのキリスト教会とワイン工房」山内和也氏(帝京大学教授、帝京大学文化財研究所長) |
所在地 | 〒408-0031 北杜市長坂町小荒間2000-6 |
公共交通 | JR甲斐小泉駅下車すぐ |
道路案内 | 小淵沢I.C.から約10分、長坂I.C.から約15分、駐車場大型5台、普通50台 (無料) |
開館時間 | 10:00~17:00(入館は16:30まで) |
休館日 | 展示替え期間(年に1~2回) 年末(12月下旬の約1週間) 冬季(1月中旬~3月中旬) |
入館料金 (常設時) | 一般1200円 高・大生800円 中学生以下無料 70歳以上100円割引 障害者・被爆者手帳をお持ちの方は無料・介護者1人600円 20人以上の団体は各 100円割引 |
展示内容 | 平山郁夫の絵画、素描など シルクロードの各地出土の仏像ほか |
観覧時間 | 1時間以内 |
その他 (販売・友の会等) | お休み処 亜絲花(美術館別館横)あり |
報告者: Quita/北村尚巳 |
更新日: 2017/01/30 0:00:00 |